そしてあの日。貴方は死んだ。私の目の前で。「8月24日に花火見に行こうって言ったじゃない!どうして私を置いてくの!どうして私を庇ったの!」もっと私が素直なら貴方に言えたのかも知れない気付くのが遅かった。((好き))←のたった二文字。言えなかった二文字。私は貴方の亡骸の前で言った「大好きだったよ。 一夏の想い出を有難う。」終わります!