続きっ!「シンタローく...っ!」いきなりシンタローは僕の事を押し倒す。「感度良いよねぇ。カノは」そう言いながら僕の服をどんどん脱がしていく。「シンタロー君はせ...ひゃ!んやめ!っ!」「イかせない様にしようか。」そう言ってシンタローは僕のモノをきつく縛った。そしてたっぷり媚薬を含んだローションをだらだらと掛けた。8倍の媚薬を。続く!