大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 銀魂BLリク募集★(死ネタも可(もぷたー様のリク完成! ( No.19 )
日時: 2014/12/01 17:54
名前: ロココ★

[マギー◯郎様リクエスト]

土方×沖田(R指定アリ、放置プレイ
※付き合ってる前提。土方さんが狂ってます。

『愛情と狂気は紙一重です。』

ヴヴヴヴ…

真選組の物置からは無機質な機械の音と…

沖田:んっ、や…あっ

一番隊隊長、沖田総悟の喘ぎ声が聞こえる。

土方:よぉ、戻ったぞ。

何者かがその戸を開けて入ってきた。


この二人に一体何があったのか…。

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<前日>

沖田は銀時と酒を飲んだ。

の勢いでしゃべってしまった。

沖田:土方さんは…ある意味枷なんでィ。

銀時:どういうわけよ?w

沖田:真面目な話でィ…土方さんは…土方さんの愛は…狂ってまさァ。

うつむく沖田の声を、土方は聞いてしまった。

土方:総悟は…俺のものだ。

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そして現在に至る

沖田:ひじかっ、た、さんっ///

真選組副長、土方十四郎である。

土方:外まで聞こえてたぞ、お前の喘ぎ声。

土方は沖田の耳元で囁く

沖田:ひ、土方っ…さんっ

沖田は泣きそうな目で見つめるも、

土方:これは罰だからな。

既に、沖田の後ろに飲み込まれている極太ディルドを更に奥へと押し込む。

沖田:いぁっ…っ

沖田は腰をくねらせ、抵抗する。が、

土方:ほらほら、もっと飲み込んどけ、淫乱。

土方はニヤと笑い、奥へと押し込んでから正面の椅子に座り、沖田を眺める。

沖田:やめっ…見んなっ////

沖田は涙を浮かべ、訴える。

土方:後ろにあんなでけぇの飲み込んでる淫乱に言われたかねぇな。

土方は沖田を舐めまわすように見つめる

と、その時。

沖田:んあっ、あっ、やっ、

沖田が鳴いた。

土方:どうした、欲しくなったか?

沖田:やだっ、こんな、機械…やめろっ!あっ

土方:そいつは無理だな。

沖田:土方ぁっ//

土方:俺はこのままでもいいんだぜ。

土方:お前が素直になるまでな?

沖田:わ、かった、からっ外して、くれっ

土方:仕方ねぇな。

土方は沖田の後ろから極太のディルドを抜くと、自分をあてがった。

土方:意識、飛ばすんじゃねぇぞ。

沖田:ん…ふっ

土方は何の遠慮も無く、腰を打ち付けた。

沖田:いだっ、いっ土方さんっ、

沖田の顔は汗や涙でグショグショだった。

土方:っ、出すぞっ

沖田:やめっ…ああぁぁぁ!!

土方:っく、、

二人は同時に果てた。

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<翌朝>

ジャランッ

沖田は体がだるく、動けない。

土方:起きろ。

土方は沖田の手を踏みつけた。

沖田:っ…ぐ

沖田は動けない体に鞭を打って起きた。

沖田:土方さん…ここは?

土方:ここか?ここはな…

土方さんが何かおかしい、そう感じた沖田。

土方:地下室。お前もう逃げねぇようにさ。

沖田:…!!

土方さんの目は狂気を宿していた。

逃げろ、にげろ、ニゲロ、

ここから早く出なければ!

土方:総悟、逃げんのか?

沖田:…!

沖田は気づいた。
自分の足にはめられた…

愛情(かせ)に…

土方:総悟、ずっと、いような。

沖田:優しい土方さんとどこ逝ったんでィ…

土方:土方は、俺。

土方:これからもよろしくな。俺の総悟(ペット)。



愛は時に狂気に変わる。

End