大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 銀魂BLリク募集★(死ネタも可 ( No.2 )
日時: 2014/11/29 17:51
名前: ロココ★

沖土

No.1『やっぱり上司って虐めたくなるよね。』

土方:総悟…これは…どういうことだァァァァ!

沖田:暴れないでくだせェ。土方さん。

土方:そりゃ、誰でも『気がついたら縄で縛られてマシタ。』なんて驚くに決まってんだろうがァァァァ!

沖田:…そんなの知りやせん。(キョロ

土方:お前しかいねぇよ!つーか放せ!(ジタバタ

沖田:全く、しょうがねぇお人だ。ほら。

そう言って総悟は更にきつく縄を縛る。

土方:お、おい?何してんだ?(汗

沖田:え、見てわかりやせんかィ?

土方:…(汗

沖田:土方さんを縛って、調教するんでさァ。(ウキウキ

土方:総悟ォォ…?

沖田:じゃ、これでもくわえといてくだせェ。

総悟は土方のズボンを素早く下ろす。

土方:うわぁ!な、何しやがる!//

沖田:土方さん、顔が赤いですぜ?(ニヤ

土方:ば、ばっきゃろ!赤くなんかねぇ!///

沖田:そうですかィ?(ニヤ

土方:そうに決まってんだろ!あほ!

沖田:じゃあ、くわえてもらうために…

総悟は土方の尻にローションを垂らす。

土方:ひっ…あ…な、なにしやがる!//

沖田:今から土方さんを快楽で狂わせてやりまさァ。

そして総悟は、土方の後ろに人差し指を差し込む。

土方:っあ、や…めろ…///

土方の緩んだ口元を見て、総悟はニヤリと笑い、人差し指をクチュクチュと中で動かす。

土方:ひゃんっ…や、んっあ…//

副長の口からは甘い吐息が漏れる。

沖田:土方さん、気持ちいいんですかィ?

土方:気持ち…良く、ないっ///

沖田:なら、もっと天国へとばしてあげまさァ。

総悟はカクンと指を折り曲げ、ある一点を突いた。

土方:ひゃあっ///

土方は自分の声とは思えないほどに高い声を聞き、驚く

沖田:そんなに良かったんですかィ?

そんな土方の後ろから総悟は指を抜く

土方:っあ…

哀しそうな声が漏れる

沖田:そう哀しまなくても、すぐヨクなりまさァ。

総悟は大きなディルドを土方の後ろに一気に押し込んだ。

土方:がっ…ぁ、

苦しそうに呻く土方を横目に総悟はリモコンを持つ

沖田:土方さん、今気持ち良くしてあげまさァ。

カチッ…総悟がスイッチを入れる

土方:んああっ!ひあっ、やっ、激しいっ////

土方は腰をくねらせる

沖田:そんなに気持ちいいんですかィ?この豚が。

総悟は蔑むような目で見つめる。

土方:気持ちいぃっ、やっん、///

沖田:ったく、じゃあそのまま待ってなせェ、俺はちょっと団子を買って来やす。

総悟は快楽に溺れる土方を放置し、リモコンを持って出掛けた。

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沖田:おばちゃん団子。みたらしな。

団子を買って、帰る総悟の口元は…

ニヤリと笑っていた。

End