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山崎×土方

『受け？攻め？そんなイメージ関係ないっ！』


山崎：ふくちょー...入りまs...ん？

山崎がいつものように報告書を持って襖を開けようとした。
が、中からは女の喘ぎ声のような声が聞こえる。

山崎：(副長に限ってそんな...女をあげるなんて...)

山崎が固まっていると...

女？：んぁっ、山崎ぃっ、も、イクぅっ！っあ！

山崎：...///(ちょっと待って、これ、副長の声じゃん。)

土方：んはっ、山崎ぃ、好きっ！！///

山崎：...//(もう我慢できない！俺の息子の方が限界だよ！！)

山崎：副長、失礼します。

山崎はﾋﾟｼｬﾘと襖を開ける

土方：ふぁっ！...あ、や、まざき...？！///

土方は驚いて固まっている

山崎：副長、随分一人で楽しんでたんですね？

山崎はにっこりと笑いながら土方に近づく...

土方：そっ、なつもりじゃっ////

山崎は土方を押し倒した

山崎：副長、俺の名前呼びながら喘ぐなんて...襲ってほしいんですか？

山崎はにっこりと笑っているものの、その笑顔はある意味、悪魔の微笑みと言っても良いようなものだった

土方：山崎...な、に押し倒してんだっ///

自慰後だからだろうか、土方は上手く力が入らない

山崎：副長、俺と...遊びましょっか。

土方：え？ちょ、おい？！

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...土方は翌日、風邪と言って部屋から出ることは無かったとか。
山崎は翌日、上機嫌だったとか。



End