大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カノキド子作りr18(^q^) ( No.45 )
- 日時: 2015/02/03 01:46
- 名前: シア ◆Y5FIMZm95M
更☆新
Q.なぜカノが多重人格なの?
A.作中の都合です。作者は大変後悔しています
* * *
カノが上に乗っている。
私達は肌を合わせている。
これだけで前の私なら殴り倒すだろうな、とか思う。
「やめ……無理……」
今、私達は繋がっている。
先ほどから3回もナカに出され、体力的に限界だ。
「んじゃ、もう1回だけ」
「それ聞くの2回目」
「いーじゃん、つぼみがかわいいんだから」
「っ……///」
こんな風に油断した隙に、
「んあっ……!」
またモノを抜き差しの繰り返し。
力無く揺れる私の腰をカノは掴む。
「ねえ……つぼみ、さ」
「あっ、あぁっ」
「3回ヤってもまだ、キツいんだけど……!」
「や、も、らめ……っ! んんっ」
私が喘ぐと、カノが片手の指を、私の口の中に入れてくる。
それをくわえ、舐めるとカノがイきやすいらしい。
「んっ」
「やけに従順だね」
「う……」
少しでも反抗しようと指を噛む。
すると、痛がるのをわかっていて、カノもモノを奥まで入れる。
「やっ……!」
「あ、イキそ」
「はっ、あぁ……!」
キュ、とナカを締め付けると、モノが震えてナカに液を出される。
液が染み渡っていく感覚に悶える。
「ひゃあぁ……ッ」
「はぁ……っ」
やがて液がナカから出てきた所で止まった。
ズニュリとモノが抜かれ、私は緊張の糸を解いた。
「はぁ……はぁ……」
「この辺にしとく?」
「これいじょ……無理……」
「わかった」
意識が朦朧とする中、カノが毛布を上からかけてくれた。
カノと寄り添い、朝を迎えた。
私達が子供を授かる事になったのは、遠い別の話。
* * *
終わらせた(強制)
学園モノいくぞ!! 終わるのはたぶん100話目ぐらいだろ(適当
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