大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: ハイキュー【BL】影月影日及影 ( No.40 )
- 日時: 2015/02/01 09:09
- 名前: からくりピエロ
っはよーございまぁぁぁぁあああ!す!
ん?!幻覚がみえるお?!?!
創立4日目で参照200間近?!マジか!
あざまぁぁぁあああっす!
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ピンポンパンポーン(棒)
今回、性画写がとんでもなくぶち込まれてきます。
正直主も苦手なんですけれども
たいっせつなお客様の要望にお応えしてやります みぐるしい表現すみません(震え声)
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する、と服の下から入ってくる手。それを拒めずに、受け入れているが
さっきまで外にいた分、影山の手が冷たくてくすぐったくかんじる。
唇を思いっきり噛んであふれ出そうな声を我慢する。
「ッ、…」
力加減ができなくて、唇をなめると鉄の味がした。
それにふと気がついたのか、影山はちゅ、と口付けをして、舌を口に入れてくる。
それだけでもう、窒息しそうだった。
「んっ、ふ…ッ!ン…!」
苦しい、と影山の肩を軽く叩く。
名残惜しそうに離れていき、首に顔をうずめて
ちゅ、と吸い付いてくる。
「ッ、ぁ、…ッかげ、やま…ッ」
影山が手を入れていた胸の小さな突起を指で遊んでいたかと思うと、首にうずめていた顔を起きあがらせ、胸に移動させ舌先で転がした。
「ぁッ、ぅ…ッ!」
それに耐えきれず、声を漏らしてしまう。
空いている方の手は既に下半身に移動した。
もう感じているそこは、たっていてそれを少し触れられるだけで感じてしまう。
「っ、ぅ…っ、ん…!」
また声を我慢していると、胸から口を離した影山が指でこじ開けてくる。
「んぅっ…ッ!」
満面なく濡らした 指を、直接孔にあてがって、二本、指をいれてくる。
はじめは痛い感覚だけだったのに、指がバラバラに動き始めて、後にある一カ所をさわられると、脳がおかしくなるんじゃないかってほど快感に追われた。
「ぁっ、や…ぁ…ッ!」
つぷ、と指が抜かれると、なにか暖かいものがあてがわれて、一気に奥まで入ってきた。
衝撃よりも、痛みが強かった。
「ッ!ぁあっ…、んッ…」
涙目になりながら、声をただ漏らすことしか出来なかった。
しばらくすると影山が動きだし、そのたんびにしこりの様な場所が擦れ、声がでてしまう。
「も、や…ッ」
無理、といって『なにか』を出しながらそのまま眠りについた。
その後の記憶はあんまりなかったけど
影山のにおいに包まれて寝ていた事くらいは、覚えていた。
起きたのはー…夕方五時頃。
「ッ?!あれ、服着せてくれたのか…。」
影山は隣ですぅすぅと寝ていた。
ねてるときだけは凄く幼く見えた。
まだ、もう少し、この香りに包まれていたいと思って
ちゅ、と愛しい恋人に触れるだけのキスをして
また少し眠りについた。
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ァァァァァァァァァ!!!!!ほんっとう適当すぎすみません!!!!!!!!!!みてくださってるかたがいらっしゃるのに!!!!!!!!!!!!