大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.1 )
- 日時: 2015/02/22 11:55
- 名前: 千早ちゃん
これは黒執事のBL小説です
登場伽羅はセバスチャン・ミカエルとシエル・ファントムハイヴです
〜私の坊ちゃんは世界一可愛い〜
坊ちゃんは悪魔の私と契約をした、この契約は坊ちゃんが死んで魂が私の物になるまで続く強固の契約だ
私はいつもの通りに紅茶のセットを坊ちゃんの部屋に運んだ、すると坊ちゃんは机で眠っていた
「坊ちゃん、お疲れ様です」
私は毛布を坊ちゃんの肩にかけた
「本当に無防備に眠ってますね、こんな寝顔を見れるなんて珍しいかもしれませんね」
「んん…セバスチャン…」
「私はココにいます」
私は眠っている坊ちゃんの顔に、そして口に、私の口を近づけていった
「んん…」
坊ちゃんはゆっくりと目を開けると私の方を向いた
「…何をしている、セバスチャン」
「坊ちゃんが眠っている寝顔を見ていました、おこしした方が宜しかったですか?」
「そういう事を聞いてるんじゃない、今、僕にキスをしようとしていただろ」
「坊ちゃんが私の名前をお呼びしましたからてっきりと私のキスをご所望かと思いまして、違いましたか?」
「勝手に決めつけるな、セバスチャン」
「ではキスをご所望でしょうか?」
「ふん、セバスチャンの好きのように受け取れ」
「ではキスはしなくて宜しいんですね」
「待て…僕にしろ」
「何をでしょうか?ちゃんと口でお願いをしてもらわないと」
「ッ!?命令だ、セバスチャン、この僕にキスをしろ!!」
「イエス、マイ、ロード…」
私は坊ちゃんの方に一回お辞儀をすると坊ちゃんの口に軽くキスをした
「もっとだ、セバスチャン」
「はい」
私はもう一度坊ちゃんの口にキスをした
「もっとだ、セバスチャン!!」
「はい、坊ちゃん」
私はもう一度坊ちゃんの口にキスをした
「セバスチャン、僕を馬鹿にしているのか?」
「なぜでしょうか?」
「だったら何故僕に激しくキスをしない!!」
「それは坊ちゃんには刺激が強すぎるのではないかと思いまして」
「僕を子供扱いするな!セバスチャン、命令だ、僕に激しくキスをしろ!!」
「…イエス、マイ、ロード」
私は坊ちゃんの顔に手を当てて口にキスをするとそのまま坊ちゃんの舌と私の舌を絡ませた
「ん…セバスチャン」
「……」
私は三分くらい坊ちゃんの舌を絡ませると口を離す坊ちゃんは床に座り込んだ
「は〜…は〜〜…」
「まだキスをご所望ですか?」
「そんなの聞くな」
「ではキスだけで満足ですか?」
「満足なわけあるか、セバスチャン、今日は最後までやるぞ」
「お付き合いします、坊ちゃん」
私は坊ちゃんを姫様だっこした
「なっ!おろせ、セバスチャン!!」
「坊ちゃんが疲れてるようでしたからこのままベットにお連れしようと思いまして、かまいませんよね」
「ふん、勝手にしろ」
「脅威、お言葉のままに…」
私は坊ちゃんを姫様抱っこでベットに運ぶとベットに坊ちゃんをおろした
「坊ちゃん、洋服を脱がせましょうか?」
「それ位、自分で脱げる」
「それは失礼しました」
坊ちゃんは洋服を脱ごうとして私の視線に気がつき手が止まった
「どうかしましたか?」
「セバスチャン、後ろを向け」
「どうしてでしょうか?」
「セバスチャンがこっちを向いていたら洋服が脱げないだろ」
「…わかりました」
私が後ろを向くと坊ちゃんは洋服を脱いだ
「こっちを向いて良いぞ」
「はい」
坊ちゃんの方を向くと坊ちゃんの裸姿が可愛らしくてつい見とれてしまった
「セバスチャン、そんなに見るな」
「それは失礼しました、あまりにも坊ちゃんの姿が可愛らしかったものですから」
私は坊ちゃんに向かって一回お辞儀をした
「ふん」
坊ちゃんは顔を赤らめて横を向いて
「坊ちゃん、それではそろそろ始めさせてもらって宜しいでしょうか?」
「勝手にしろ」
「了承しました、では失礼します」
私は坊ちゃんをベットに押し倒すと坊ちゃんの胸の蕾を優しく舐めた
「んん…」
「坊ちゃん、ここも可愛いながら立ってられますね、感じられていますか?」
私は坊ちゃんの胸の蕾を舐めながら股の間についている可愛らしい棒に手を伸ばして掴むと優しく揉んだ
「くっ…そんな事は…ん…無い…」
「我慢しなくてかまいませんよ」
私は坊ちゃんの股についている可愛らしい棒を口に入れて舐めた
「んん…セバスチャン…くっ…汚いから舐めるな…」
「坊ちゃんのでしたら汚くはありませんから大丈夫です」
「んん…駄目だ…んっ…待て…くっ…セバスチャン…」
私は坊ちゃんの言葉を無視して坊ちゃんの肉棒を舐めると肉棒についている袋も舐めた
「ひゃん…ま、待て…んん…セバスチャン…くっ…そこは撫めるな…」
私は、坊ちゃんの肉棒を先っぽから袋の方まで念入りに舐めると次は右手で股の後についている穴に人差し指と中指を入れてのほぐらすかのように穴の中をかき混ぜるように指を上下左右に動かして出し入れした
「痛ッ…止めろ…んん…後ろの穴に指を入れるな…」
「でもよくほぐしとかないと後で辛いのは坊ちゃんですので続けられた方が得策だと判断します…」
「くっ…セバスチャンのまかせる」
「坊ちゃんのおおせのままに」
私は坊ちゃんの後ろの穴の中を重点的にほぐした
「んん…くっ…んっ…ひゃん…うっ…んん…ぐっ…」
「十分にほぐれたみたいですね、では最後は坊ちゃんの後ろの穴にこれを塗らせてもらいます」
私は上着ポケットからローションを出すと坊ちゃんの後ろの穴にローションを念入りに塗った
「冷たい、っ…ひゃん…んん…んっ…うん…」
「準備ができました、坊ちゃん」
「…なら始めろ」
「坊ちゃん、ちゃんと口でお願いしてもらわないと困ります」
「うっ…」
私は何も坊ちゃんにしないで、しばらくすると坊ちゃんを見つめた
「命令だ、セバスチャンの肉棒で僕を犯せ!!」
「イエス、マイ、ロード」
私は一回お辞儀すると洋服を脱ぐと坊ちゃんの後ろから坊ちゃんの後ろの穴に私の肉棒を突っ込んだ
「痛っ…」
「それでは失礼します、坊ちゃん」
私は坊ちゃんの腰を優しく掴むと坊ちゃんの後ろの穴に入れた私の肉棒を前後に強弱をつけて動かした
「ひゃん…んん……あん…うっ…ん……くっ……」
「坊ちゃん…」
私は坊ちゃんの可愛い肉棒を掴むと上下左右に動かしながら坊ちゃんの後ろの穴に突っ込んだ私の肉棒を激しく打ちつけた
「ひゃん…セ、セバスチャン…う…んん…」
「…坊ちゃん、気持ち良いですか?」
「んん…そんなの…くっ…聞く…んん…な……」
「それは失礼しました」
私は坊ちゃんの問いに答えるように腰を激しく動かしながら坊ちゃんの肉棒を動かした
「ひゃん!?ま。待て、んん…セバスチャン…あん…激しすぎる……んん…」
「…それは失礼しました、子供の坊ちゃんには激しすぎましたか?」
「…僕を子供扱いするな、セバスチャン、続けろ」
「宜しいのですか?」
「二度は言わない、セバスチャン、続けて僕を激しく攻めろ!!」
「…イエス、マイ、ロード」
私は坊ちゃんを激しく後ろから攻めながら坊ちゃんの肉棒を動かした
「ひゃん…あん……んん…セバスチャン…ひゃん…んん…」
「はい、坊ちゃん…私はそばにいます…」
私は坊ちゃんを激しく攻めながら坊ちゃんの口にキスをした
「んん…セバスチャン…くっ…んん……」
「坊ちゃん…大丈夫です、このままイッテください」
私は坊ちゃんがもうすぐいきそうなのを感じとって坊ちゃんの後ろと肉棒を激しく動かした
「くっ…セバスチャン……うっ…!」
「っ…!」
坊ちゃんは激しく体を震わせていった
坊ちゃんがいくのに合わせて私は坊ちゃんの中にぶちまけた
私は肉棒を坊ちゃんの中から抜くと坊ちゃんは私の方にもたれかかってきた
「は〜〜…は〜〜…」
「坊ちゃん、大丈夫ですか?」
「大丈夫…だ…す〜〜〜す〜〜…」
坊ちゃんは返事だけすると疲れたらしく目を瞑って眠ってしまった
「坊ちゃん、ご苦労様でした」
私は坊ちゃんの体をぬれたタオルで綺麗に拭くと寝間着に着替えさせて布団をかけた
「坊ちゃんが死んで魂が私の物になるまで私は坊ちゃんのそばにいます」
私は坊ちゃんのおでこにキスをして私は坊ちゃんの部屋を後にした
〜終わり〜