大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.2 )
日時: 2015/02/25 18:23
名前: 千早ちゃん

やはり俺の青春ラブコメはまちがってるの女性伽羅同士の絡み合いの作品です
注意:エロ表現を満載に使っていてレイプ表現も使っていて18禁までいっていますから苦手の人は注意してください、本当に苦手の人は回れ右をする事をお勧めします、なお結衣は鬼畜性格になっていて伽羅が崩壊していますので注意してください
(登場人物:由比ヶ浜 結衣(ゆいがはま ゆい)、雪ノ下 雪乃(ゆきのした ゆきの))
〜私の親友は鬼畜だった〜
私には親友がいる、親友の名前は由比ヶ浜 結衣さん、普段はおどおろしていているけれども心は強くて心優しい子だ、でもある事件をきっかけに意外の一面を知る事になる
その日は結衣さんから両親が旅行に行っていて家では一人と聞いて心配になって結衣さんの家で泊まらせてもらう事になった、結衣さんと一緒に晩御飯を食べた、後に結衣さんがお風呂に入ったので、次に私もお風呂を借りる事にした
「これが結衣さんが入ったお湯なのね…」
私は湯船に浸かると結衣さんの匂いがついたお湯の匂いを嗅ぎながら右手におまん○に手を伸ばしてから左手は右の乳首に手を置いて撫でまわした
「んっ…結衣さん…あん……結衣さん…うぅん…結衣さん…あぁん……んん…ひゃん〜〜〜〜〜!」
私は体を大きく震わせてイクとぐったりと湯船の手すりにもたれかかった
「は〜〜は〜〜〜…」
しばらく休んでから湯船を出て体を洗ってパジャマに着替えてリビングに向かった
「あっ雪乃、お帰り、遅かったね、お風呂場で眠っていたの?」
「えっ?ええ…その通りよ」
「ところで雪乃、面白い動画があるんだけれども見ない?」
「そうね…なら見せてくれないかしら」
「うん、雪乃ならそう言うと思ってたよ」
結衣さんは部屋を出ると一枚のDVDを持って戻ってきた
持ってきたDVDをDVDデッキに入れるとテレビをつけるとDVDデッキのリモコンの再生ボタンを押すとテレビに私がお風呂に入っている所が映された、そして結衣さんを思ってオナ○している所も…
「結、結衣さん、これは違うの、ただまがさしただけなのよ」
私は体を震わせながら顔を真っ赤になった
「まさか雪乃が私のお風呂場で○ナニするとはね、しかも私が浸かったお湯の匂いを嗅ぐなんて雪乃はとんだ変態だね、学校の皆が知ったらどうなるか楽しみだね」
結衣さんは楽しそうに微笑んだ、私は反対に顔が真っ青になっていった
「ま、待って、できたら誰にも言わないでくれないかしら…私ができる事は何でもするから」
「う〜〜ん、どうしようかな…本当に何でもしてくれるの?」
「え?ええ、本当よ、何でもするわ」
「それならこの本を読み聞かせてよ」
結衣さんは私に一冊の本を渡してくれた
「それ位ならいいわよ、でも読む前にこの本を少し読んでみていいかしら?」
「それは駄目だよ、それじゃあ、早速、栞を挿んでいるページの最初の行から声を出して読んでよ、早くしないと私の気が変わるかもしれないよ」
「ま、待って、今読むから」
私は慌てて栞が挿んであるページを開くと声を出して読み始めた
「私は嫌がる奏を無理やり洋服と下着を脱がすとをベットに押し倒した『み、瑞穂お姉様、なんでこんなことをするのですか?』奏は涙目で私を見つめた『私はいつも奏とこうしていたかったのよ、ただの血の繋がった姉妹ではもう嫌なの』私は奏の…」
私は言葉を詰まらせた
「どうしたの、雪乃?早く続き読んでよ」
「わ、わかってるわよ…おまん○を…」
私は顔を真っ赤にしながら○んこの所だけ小声で読んだ
「雪乃、よく聞こえないよ、もう一度読んで」
「その…○まん○を」
私は次は普通の声で読んだ
「まだよく聞こえないな、もっと大きい声で読んでよ」
「これ以上、大きな声で読めっての!?」
「嫌なら別にいいけれども、でもその時はわかってるよね」
「うっ…おまん○を」
これでもかって位に顔を真っ赤にして大きな声を読んだ
「まだ良く聞こえないよ、もう一度読んで」
「おま○こを!」
「駄目、もう一度、読んで」
「お○んこを!!」
「まだ駄目だよ、もう一度」
「おま○こを!!!」
「もっと大きな声で!」
「お○んこを!!!!」
「駄目だよ、もっと大きな声で!」
「○まん○を!!!!!」
「雪乃ってとんだ変態さんだね、何度も大声でおま○こというんだからさ」
「そ、それは結衣さんに強制させたからよ…」
「え〜〜私は強制させてないよ、変態さんの雪乃」
「うぅ…」
「どうしたの、変態さんの雪乃」
「もう言わないで…」
「どうして?本当の事なのに」
結衣さんは楽しそうにくすくすと笑った
「うぅ…」
「それじゃあ、次は雪乃がオナ○をしてる所を見せてもらおうかな」
「ちょっと待って!そんなのできるわけ…」
「まさか、できないとは、言わないよね」
「うっ…私の○ナニはそのDVDで何時でも見られるじゃない、だから改めてする必要は無いはずよ」
「必要だよ、だって雪乃のオナ○をなまで見たいからね、ほら、早くやって見せてよ」
「それは…」
「嫌なら別に良いよ、断れないとは思うけれどもね」
「や、やるわよ」
「えっ、何を?」
「だからオナ○をするから…」
私はオ○ニの所だけ小声で話した
「何だって?良く聞こえないな〜〜」
「だからオナ○をするわよ…」
「え〜〜良く聞こえないな、もっと大きな声で話してくれないとね」
「うぅ…」
「ほら、早く何をするか聞かせてよ、大声でね」
「…○ナニをするわ!!!」
「雪乃ってさ、やっぱり変態だよね、大声で○ナニをするって宣言をするなんてさ」
「これ以上は、言わないでよ…」
「無理な相談だね、それじゃあ、早速、初めてよ」
「うぅ…」
私はソファに座ると自分のスカートを捲るとパンツの上からマン○を撫でた
「んん…」
結衣さんは楽しそうに私のオナ○姿を見ていた、三分ぐらいすると結衣さんが近づいてきた
「雪乃て、凄くエッチぽいよね」
「うぅ…言わないで…」
「せっかくだから私も手伝ってあげるね」
「えっ?」
結衣さんは私のおまん○を広げると息をかけて人差し指をおま○こに突っ込んできた
「ひゃん!?止めて!」
「お〜〜凄い、人差し指が全部入るよ」
結衣さんはおま○こに人差し指を入れたまま上下左右に動かしてきた
「んん…駄目、動かさないで〜〜!」
「うん、これなら入りそうだね」
結衣さんは人差し指を抜くと部屋の隅に置いてある鞄の中から10pの黒くて太いバイブを出してきた
「結、結衣さん、それって」
「うん、そうだよ、バイブだよ」
「そ、それをどうするつもりなの?」
「もちろん、雪乃のおまん○に突っ込むつもりだよ」
「ま、待って、そんな大きい物は入るわけがないわ!」
「それが入るんだな、それじゃあ、雪乃、覚悟してね」
結衣さんは私を押し倒おしてパン○を脱がしてまん○にバイブを突っ込んできた
「痛い〜〜〜〜〜〜〜〜!!」
「お〜〜雪乃のここキツキツだね、さすがに痛そうだね」
「お願い、そう思うんだったらバイブを抜いて!」
「駄目だよ、それに本番はこれからじゃない」
「それってどういう…」
私が最後までしゃべる前にバイブのスイッチをオンにするとおおきく震えだした
「ひゃ〜〜〜ん〜〜〜〜!!」
「へ〜〜凄い勢いで震えるね」
「んん〜〜〜お願い、スイッチを止めて〜〜」
「え〜〜今始めたばかりじゃない、もう少し雪乃には頑張ってもらわないとね」
「そ、そんな、んん〜〜〜」
「おお〜〜震えてる震えてる〜〜」
「ひゃん、お、お願い、こんな激しいのもたないから…」
「もう雪乃は我儘なんだから、最低十分は我慢してもらわないとね」
「んん〜〜〜十、十分!?そ、そんなには、ひゃん、無理よ」
「仕方がないな、なら五分でいいよ」
「あん、お願い、二分に、ひゃ、して」
「もう、雪乃は本当に我儘だな…なら三分でいいよ、これ以上はまけられないな」
「んん〜〜そんな…」
「ほら、後二分だから頑張って、雪乃」
「ひゃん、無理〜〜」
「ほら、根性だよ、雪乃」
「ひゃん、らめ〜〜〜」
「後一分だよ、頑張れ、雪乃」
「んん〜〜〜もうもたないから」
「ほら後少しだよ、て事で出力アップっと」
結衣さんはバイブルの出力を最大にした
「ひゃん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
「おお〜〜〜凄い勢いで震えてるよ」
「ふぁん〜〜〜止めて〜〜〜」
「頑張れ〜〜後十秒だよ」
「んん〜〜〜〜も、もう駄目…」
私はバイブの出力に耐えかねてぐったりと倒れこんだ
「もう雪乃は仕方がないな、後少しだったのに…」
結衣さんはバイブルの電源を切るとバイブを抜いてくれた
「大丈夫、雪乃?」
「は〜〜は〜〜…大丈夫ではないわよ…」
「口答えできるようなら大丈夫そうだね、ならもう少し休んだら二ラウンドと行くから覚悟していてね」
「ッ!?」
「今夜は寝かせないからね、雪乃」
結衣さんの言葉の通りに夜通し攻められて、次の日は、疲労と体中が痛くて動けなかった
結衣さんは可愛い顔で天然のS体質だと実感させられた出来事だった
〜終わり