大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: BL,GLのエロ小説、投稿掲示板 ( No.5 )
日時: 2015/03/31 21:46
名前: 千早ちゃん

〜後編〜
夜空と星奈は部室につくと夜空は嫌気がさしたかのようにソファーに腰かけた
「もうメイド服を脱いでいいだろ…」
「脱いでいいわけないでしょう、夜空、今日はずっとメイド服を着ているのよ」
「くっ、こんな屈辱初めてだ…」
夜空は恨めしそうに星奈を睨むとすくって立ち上がるとドアに向かって歩き出した
「ちょっと、夜空、どこに行くのよ」
星奈は夜空の前に出て進行をさえぎった
「何処ってトイレ、それぐらいいいだろ」
「は〜〜駄目に決まってるでしょう」
「なにいってるんだ、じゃあどこでしろって言う…まさか、ニク、お前!!」
「そのまさかよ、ここですればいいでしょう」
「でもする場所なんてないだろ」
「ならこれを使いなさいよ」
星奈は鞄から水筒を出すとそれを夜空に渡した
「正気か!?できるわけないだろ!」
「それならここでお漏らしをすればいいでしょう」
「うっ、くそ、鬼畜が…」
「スカートを捲り上げていてあげるからさっさとしなさいよ」
星奈は夜空のスカートを捲り上げた
「ひゃん、自分でできるから離せ!」
「言ったでしょう、夜空には拒否権はないって、ほら、さっさとしなさいよ、漏れるわよ」
「…覚えていろよ」
夜空は水筒の蓋を開けると水筒をアソコに当てると音をだしながらて水筒に尿を出した星奈はそれを見ながら唾を飲むと星奈はポケットから携帯電話を出すと夜空の尿のしてる姿を携帯電話のカメラモードで画像を撮るとそのまま画像を家のパソコンに転送した
「えっ、今の音って…まさか!」
夜空は音のした方を向くと星奈が携帯電話を持っているのに気がつき顔がこれでもかってくらい顔が真っ赤になり
「ニク!お前、何撮ってんだ!!」
「ほら、動くと水筒から尿がこぼれるわよ」
「くっ…」
夜空は動くのを止めて尿をするのに専念して最後まですると水筒をアソコから離すとテーブルに水筒を置いた、すると星奈はハンカチを持って夜空に近づいてきた
「何だ、まだ何かあるのか?その前に尿を拭かせろよ…」
「夜空が拭く必要はないわよ、私が拭いてあげるんだから感謝しなさいよ」
「ちょっと待て!それだけは止めてくれ!!」
「へ〜〜〜これでも拒否権があると思ってるの?」
星奈は先ほど携帯電話で撮った夜空の尿をしてる画像を見せた
「うぅ…さっさ拭いてくれ…」
夜空が観念したかのように下を俯くと星奈は勝ち誇ったように笑うとハンカチ
を持って夜空に近づき
「ほら、スカートを捲りなさいよ、このままでは拭けないでしょう」
「くっ…」
夜空が自分のスカートを捲り上げたのを見て星奈はハンカチで尿で濡れているアソコを入念に拭いた
「結構濡れてるわね」
「ひゃん、そんな顔を近づけたら息がかかるだろう」
「よく見ないと拭けないでしょう」
「んん…入念じゃなくて適当に…してくれ…」
「そうはいかないわよ」
「んん…駄目…じかで触るな…」
「よし、拭けたみたいね」
星奈は夜空のあそこを手でなでると軽くあそこにキスをした
「ひゃん、変態、そんな所にキスをするな」
「減るもんじゃないんだからいいでしょう、あっ、そうだ、夜空、あんた、今日から私の恋人ね」
「はあっ!?何言ってるんだ、誰がニクの恋人になんかになるか!」
「へ〜〜まだ拒否権があると思ってるの?」
星奈はちらって夜空の恥ずかしい画像を見せた
「くっ、わかった…恋人にでもなんでもなってやるよ」
「うん、うん、素直で宜しい、それじゃあ、恋人の誓いを貰いましょうか?」
「なっ!私に何をさせるきだ!?」
「何って恋人の誓いって言ったらキスに決まってるでしょう、わかったらさっさとキスをするわよ」
「それだけは駄目だ!私はファーストキスもまだなんだぞ」
「へ〜〜良い事を聞いた」
星奈は夜空を押し倒すと徐々に夜空の顔に星奈の顔を近づけていき
「まっ、まて、頼む、止めてくれ」
「私もファーストキスなんだから感謝しなさいよ」
「嫌…駄目…う…ん…」
星奈は夜空の口にキスをした、その瞬間に部室のドアが開いて小鷹が部室に入ってきた、はっとして星奈と夜空は離れた
「夜空…星奈…お前達、二人で何していたんだ!?」
「小、小鷹!?違うの、ほら、夜空の目にゴミが入ったから確認しただけよ!」
「なんだ、そうだったんだ、てっきり二人がキスしてると思ったぞ」
「そ、そんなわけないだろ、なあ、ニク」
「ええ、そうよ、まったく小鷹は小説の読みすぎよ、で部室に何か用事があったんじゃないか?」
「えっ?ああ、そうだった、俺の体操服を知らないか?部室に忘れたと思ったのだが…」
「えっ?」
小鷹の質問を聞いて夜空の顔がみるみるうちに真っ青になっていった
星奈は心の中で『夜空、あんた、顔に出すぎよ、それじゃあ、何かあるって言ってるようなものよ』て思った
「体操服ならそこの椅子に合ったわよ」
「おっさんきゅ〜〜」
小鷹は体操服の置いてある椅子に近づいて体操服に手を取ると首をかしげた
「ん?少し体操服が臭くないか?お前達、触ってないだろな」
夜空はますます顔が真っ青になっていった、星奈はそれに気にしないようにため息を吐き
「は〜〜誰があんたの汚い体操着を触ると思ってるのよ、臭いのは元からでしょう」
「それもそうだな、でも汚いって酷くないか?」
「ふん、着た体操服は汚くてあたりまえよ」
「まあ、否定はできないがな」
小鷹は体操服を鞄に直しだした、星奈はそれを見て夜空に近づきそのまま耳元で囁いた
「夜空、あんた、今日は私の家に泊まりに来なさい」
「なっ!?」
「安心しなさい、私は恋人には優しくする性分なのよ」
星奈はそれと同時に心の中で『ただし私無しでは生きられないほど私色に染めさせるけれどね』て呟いた
〜終わり〜