【離さない】
>>28の続きです。つわセピr18
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>あれから少し時間が経ち<
t「…セピアさん、ここ気持ちいい?」
ぐちゃぐちゃになった穴の中に指を数本突っ込んでセピアさんのいいところを攻めまくる。
s「…うん、、あっ、、きもちぃ、、つわはすさ、、もっとぉ」
気持ち良さそうにうっとりとした表情を浮かべているセピアさん。
…そろそろいいかな?
そう思って俺はセピアさんの中から指を抜き、興奮して膨れ上がった自分の息子を解放してセピアさんの肛門へとあてがう。
t「力抜いていて下さい…」
s「…う、うん、、ひぁあ!!?」
一気に息子をセピアさんの中へと突っ込む。
そしてなんとか自分の息子を全部入れることに成功したが、、
t「セピアさん…大丈夫ですか..?」
s「んっ、、大丈夫だから…早く動いて…?」
t「…っ!」
今日のセピアさんはいつもと違い積極的でかわいい。
まぁ普段のセピアさんもそりゃもう可愛いですけども。
…あ、ヤバイ、、下半身が、、
s「ひゃっ!?…つわはすさ、、大きく、、」
t「すいません、、積極的なセピアさんが可愛くて…」
正直にいうと、セピアさんは顔をりんごのように耳まで真っ赤に染めて恥ずかしそうに俯いた。
…嗚呼、やっぱり可愛い。
s「…あぅ、、またおっきくなったぁ、、」
t「あっすいません、、…でも
とっても可愛い貴方が悪いんです」
俺の心を掴んで離さない貴方が悪いんですよ?
s「なに、それ、、意味わかんnひゃぁああ!?」
俺はセピアさんのいいところをガンガン突く。
s「…やぁ!つわはすさ、、!激し…!も、イきそ…!」
t「いいですよっ!一緒にイきましょう」
s「やぁあああぁあ!!!」
t「…くっ、、」
s「つわはすさ…っ!好き、、」
彼はそれだけ言うと気絶したように眠ってしまった。
はははっ、それだけ言って眠るとか…
貴方は本当に俺の心を掴んで離してくれない。
t「俺も好きですよ。大好きです、セピアさん」
fin