大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロなんでも置き場。[皆さんバシバシ置いてっちゃって!] ( No.9 )
- 日時: 2015/03/12 12:49
- 名前: 五月病
セト「じゃあ行ってくるっす!」
カノ「いってらっしゃーい」
ヒラヒラと手を振ってセトを見送る。
バタンッ
閉まる扉。
聞こえなくなっていく足音。
…よし、今がチャンスだ、、、。
【僕の秘密】〜セトカノ〜
カノ「…んっ、、//」
僕はズボンのファスナーを下ろして、反応してしまっている自分の息子を取り出して扱く。
幸いなことに今、このアジトにいるのは僕一人だ。
キド達は朝から出掛けていて居なかったし、さっきまで一緒にいたセトはバイトへと向かった。
…そう、ついさっきまでセトと二人きりだったんだよ、、
二人きりで普通に喋っていたけれど、内心はドキドキしまくりだった。
いつもの爽やかな笑顔。
それを見ただけで僕の下半身も、顔も、熱が集まってきてしまっていた。
勿論、能力を使って欺いたけどね。
だから今、その熱を持ってしまった息子を抜いている。
カノ「ふぁあっ、、//セト、、セト、、いいよ、、セト、大、好き、、」
…セトをおかずとして、、
ガチャッ
セト「カノー!俺の鍵知らないっすk」
カノ「…あ、、」
固まる僕とセト。
…今の僕の姿は服は着ているけれど、ズボンのファスナーは下ろしてあり、下着から息子が外へと出されている状態、、
僕の顔がどんどんと真っ赤になっていく…。
続く←
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