大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: ミカグラr18小説 ( No.8 )
- 日時: 2015/04/28 03:03
- 名前: 星納
- 参照: http://jfbhfdo.lyze.jp/meroeta/
「は……はぁ……」
ちょっとくすぐったい。
アソコに、シグレのモノが押し当てられ、アソコがヒクヒクと動くのがわかる。
「……入れるよ」
こくんと頷き、シグレの背中に手を回す。
シグレは一度腰を引き、私のナカにモノを挿入した。
「あ――」
息を荒げ、新たに加わる熱と質量感を感じとる。
「エルナのナカ、あったかいよ……」
「シグレも、おっきい……」
ナカを突き進むモノはソコを突く。
「ひぁっ!」
さっきとはくらべようのない快感が駆け巡り、背中に回す手に力を込めた。
シグレはゆるゆると腰を動かし、ナカを突き始めた。
「あっ、あっ、んあっ、ぁう! あっ、ふあっ!」
モノを抜き差しする速度が上がっていき、声がだんだん高くなる。
「ひぁっ! あ、あ、あ、ひゃあん!」
「はっ……ふっ、はぁ……っ!」
シグレも気持ちいいのか、息を荒げている。
そうしているうちに、私も自ら腰を揺らし始めた。
「ふふ……気持ち、いい、でしょ……?」
「う、ん……っ!」
シグレは腰を止め、耳元で囁いた。
「じゃあ……もっと気持ちよくしてあげる……」
腰を引き、私の腰を強く掴む。
勢いをつけて、ナカの奥まで突き刺した。
「アぁ――っ!!」
悲鳴に近い声を上げ、身体を大きく揺さぶる快感にのけ反る。
これが、これこそが本当の快楽。
「はぁっ! ひゃあ! アッアッアッ! はぁ、はぁ……あぁあ……ッ!」
今度は、奥へ奥へと突き進むように腰を振り、シグレのモノがナカの最奥を突く度身体が大きく揺さぶられ、熱が四散される。
「イクッ! イっちゃうよぉ……ッ!」
力が抜けていく中、必死にシグレにしがみつく。
「あんあんあんっ! ぅあっ! もうらめぇ……!!」
ナカをキツくキツく絞める。
「僕も、イクッ、よ……ッ!!」
苦しそうな声を出し、シグレは腰を大きく引いた。
「ひゃあん――っ!!」
シグレの全てを、ナカで受け止めた。