大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.22 )
日時: 2015/05/02 23:21
名前: まこと

「んン……ッ。ふ…………」


及川の口の中が、熱い。


「いわ、ちゃ…!」


舌が音をたてて絡み合う。

「ふあ……!!んっ…く。んっ…………。」



及川は顔を紅潮させて、目を閉じた。

岩泉にされるがままにされている及川は、可愛いかった。


岩泉は、及川の制服を剥がして、さくらんぼの様に、
ピンクに染まった及川の乳首を指で触った。


「あ……ヤだ!」


「やだ?嘘つけ。」


岩泉は、クリクリと、指で押したり、引っ張ったり、



今度は、舌で、舐めたり、突いたり、さらには…



カリッ…


「ひあぁっ!岩ちゃん!」


歯で甘噛みしたりした。



「ほら、…嫌じゃねーだろ。こんなに乳首勃起させて。」


「……ひゃあ……んあ!ダメだって岩ちゃん!
こんな……胸ばっかり……」



及川の息がどんどん荒くなる。そんなに気持ちよかったか。

そろそろ俺の方も限界だし、この変にしとくか。




岩泉は、及川を四つん這いにさせた。

及川の後ろの孔に手をやる。


グチッ

「…ひ……ッん、んはぁぁ……っ…」



「お前、ユルユルじゃねーか。」


「ら、らってえぇ…………ッ!!!」



水音を立てて、指を前後に動かす。


グチッ グチュッグチュッと、音が激しさをます。


これならすぐにでも、入れて良さそうだな。



「及川、入るぞ……」


にゅぷ、ぷぷぷぷ、ぷ。



「……へあああっ…………んああああああっっっ!!」


「……キツ…。」


及川の中は、ぬめり気があって、でも、抜こうとすると離さない。


「…っ…えっろい孔だな、及川…」


「んっ…あっ!!そこ、弱いから突いたらだめっ…だめぇっ だめぇぇっっ…!!」


ヂュブッ ヂュブッ


「やはぁうぅうぅぅぅ…ん!!!!


あっ、もうやめっ!っっ!あっっあっあっあっ!」


声が高くなる。


「あ、あたま、へんになっひゃう……………んぅ!……っあ、イっひゃう…

やああ、んん!…やあああああ!!!!!!」


もう、そろそろ限界だ。


「及川っ…俺も、もう出すぞ!」


「きて…っきてっ!岩ちゃんと…ぉ!…いわ………ひゃ、あん………一緒、に………」




「「いっ……く……!!!!!!!!!」」

ブビュッッッ!!!










翌日


「…いった…。」

身体中が痛い。岩泉も、及川も、部活にはいけるが、さらに腰を痛める事になってしまった。


「んも〜。岩ちゃんのせいで、肩余計に痛くなっちゃったじゃん!」


及川がぶーぶーと文句を言っていた。


「わり。まあ、でも、久しぶりに出来たし。お前も気持ちよかっただろ?」


「…!もう!岩ちゃんのバーカ!」



花巻「…さっき、なんか呼んだ?」


「うん!マッキー、肩痛いから、揉んでくれない?」



「あ゛あ゛??ダメに決まってんだろこのクソ川!!!」


「ええ!なんで!」


あの声は、俺だけのモノで十分!!!



end

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


終わりました!本当に足や肩、揉んで感じる人がいるみたいなので、この話にしました。