大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: ハイキュー進撃 試し書き※初小説です。ご了承ください※ ( No.26 )
日時: 2015/05/03 20:33
名前: まこと

からくりピエロさん
練習試合頑張ってきて下さい!私も今日と明日の練習試合頑張ってきます!


岩及書けるうちに書いとこ!

R 18で
岩泉が及川をフェラするはなし。題名なしで。

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

チュプチュプと音が鳴る。


「…………っふはあっあ…も………もうむり……ぃ……」



岩泉は、血が集まって、より膨張した及川のモノを力強く吸う。

及川は身をよじるが、どうにもその気持ち良さからは開放されない。

我慢汁がさらに溢れでているのを見て、及川は羞恥で耐えられなくなる。


「むりじゃねーだろ、こんなにビンビンにしといて。」

岩泉は及川のモノを指で軽く弾く、が、及川はそれにまで敏感に反応して
小さくうめき声をだした。


好きな人が、俺のモノを口にくわえているというだけで、恥ずかしくて死にそうだ。

岩泉は、及川の裏スジを舐めて、弄ぶ。及川の気持ちイイ所を、執拗に。


「及川は、ココ、弱いんだっけ?」


岩泉は、及川の尿道を舌先でグリグリと押す。


「ッああっ!そんなとこ!弄っちゃ………!!」



一瞬でも気が抜けたら、イキそうになるのをこらえる。



たまに岩泉が悪戯っぽく及川を見上げてくるのが、必死に耐える自分の顔を馬鹿にされてるようで、及川はたまらなく恥ずかしい。


「……ん。おいはわ、ほろほろイキほうは?」
(及川、そろそろイキそうか?)


「く、くわえたまま…喋らないで…!」


すっぽり口の中に収まったり、ヌルヌルと吐き出されたり。

でも、



「っん……きも……ち…………………」


ちゅるっ!れろれろ



岩泉はカリを丁寧に舐める。

「早くするぞ。」


ヌチュヌチュと動く口の中が、どんどん狭くなっていく。

「いわ、ひゃああっん、………そんな吸ったら!……溶け……ちゃうっ……

おち………んち……ふやけちゃ…うっっ……!!」


頭を前後に動かして、及川の精液を、吸い尽くすように。

まるでアイスキャンディーみたいに。

及川を味わって。味わって。


ちゅるっ チュぷっ ぢゅっ ぢゅうううううううう




「あっんん!……い、いわちゃん、……ぁ……俺、もう。」


「ああ、出ひていいぞ」



ラストスパートにかけて、さらに、はやく、激しく

「いわちゃん!あっ、あい…………愛してるっ…ん…」

「……ん、ふ、俺も、……あいひ……へる……」




「いわちゃんの中にぃ……!!あっあっあっ!ダメっ…もう…


イっちゃうううううう………!!!!!!」







ガクガクと痙攣する及川のモノは、もうふにゃふにゃになってしまっていた。

まだ息の荒く、意識が飛んでしまった及川を、





岩泉は愛しそうに抱きしめた。


end

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駄作です。はい、失礼致しました。