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山口さん

師匠！来て下さってありがとうございます！初試みなので、多分グダグダになると思ってます。汗
間違いとか、間が短いとか、何かミスありましたら、どうぞアドバイスして下さいませ？(土下座

蝶？さん←漢字が出てきませんでした泣

はい！リクありがとうございます！同時進行出来るかな汗
とりあえず、この話終わらしますね！



続き

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いつも女子に囲まれて、彼女の1人、2人居てもおかしくないだろう。
俺は、及川に恋人が出来たら、隣で見守っていくのが運命なんだと思っていた。


だから、これは、あまりにも、嬉しいわけで。
好きだと。俺も好きなんだと伝えたいわけで。

だが、頬の火照りがますます熱くなって、恥ずかしい。



言え！言うんだ！


��俺も、及川が好きだ…！��



��俺も…好きだ…！！��




��好きだ…！��





��す………………………………………��







「…………だっ、誰がお前なんか好きになるかよ！！！んの、クズ川あぁ！！！！」


と、及川の顔に右ストレートが勢いよく決まった。

俺はそのまま、及川の顔を見ないで走って帰ってしまった。




￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
切ります！