大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 【BL、GL】なんでも書くのです ( No.5 )
- 日時: 2015/05/13 23:26
- 名前: 律 ◆OWM3ENU9iE
[短いよごめんね編]集楽
集視点。
ぷちぷちと室内には制服のボタンを外す音だけが響く。
それを他人事のように聞きながら、晒された白い肌をするりと撫でる。
しっとりと滑らかで、ほんと少し赤を孕んだ肌はいやらしい。
これから来るであろう、快楽に期待している。
それだけで心が踊るようだった。
「ん、っ、」
身じろぎするかのような、小さな声。
でも、俺を興奮させるのには充分で。
ちゅ、ちゅ、と首にキスを落としていく。
白い首には紅い花が咲いていくようにキスマークを散らばめ、下へと手を伸ばした。
ぷくり、と膨らんだ小さな赤い果実を舐める。
ころころと口のなかで転がしていると、楽から吐息とも取れるような声があがった。
「ぁっ、ん、ぅ、ん、は、」
「ここ?」
「んやぁっ!、し、しゃべ、るなぁっ、んっ、ぁ!」
俺がしゃべると歯が乳首に当たるのか、楽は涙目で睨み付ける。
うるうると歪んだ目は誘ってるみたいだ。
かーわい。
嫌に微笑んで、俺は乳首から口を離す。
一瞬だけ、楽が残念そうな顔をした。
それを見逃さない。
見逃すわけがない。
どたん、とベッドに押し倒し、馬乗りになって楽のモノを扱いた。
「ひっ、!ぁ、ぁっ、んっ、は、ぁっ、だめ、だめ、ぇっ、ぅ、あっ、んぁあ!」
ぐりぐりと中心で爪を立てると、やめてと首を言いながらも楽は腰を浮かせる。
ねぇ?ここ、気持ちいいんでしょ?
耳もとでそう、囁けば、楽はモノを弾かせてイった。
「ひんぁぁぁぁぁ!!!!ぁ、ぁ、ふ、ぁ、」
はぁはぁと甘い息を落ち着かせる楽に、俺のモノも昂る。
楽、と呟いて、ズボンを脱がしにかかった。
─end?
挿入できないよー
神じゃないよー
これくそ短いよー
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