大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.157 )
- 日時: 2015/06/03 21:17
- 名前: あニョ
書きます!
コ.ジ.ア.ブ
a視点
k「ア.ブさん!今日、ここのお祭り行きません?」
それは、超突然だった。
a「え、お祭り?」
k「そうです!あ、用事とか有りましたか?」
a「いや、ないけど…」
k「よかった〜。じゃ、準備してきます!」
良いって言ってないんですけど!まぁ、コ.ジだから許す。((
それに、何もすることないし、ゲームも飽きた。ちょうどなにをしようか迷ってたところだ。だから悪い気はしないし、良いかな…なんて思ってたら
k「ア.ブさーん。準備できましたかー?いけますー?俺はおっけーです!」
!?
早っ!早すぎだろおい!なんだこの早さ!10秒もたってないぞ!
と、心の中でツッコミながらも頑張って早めに準備した。
ー5分後ー
よし、準備おっけー!
a「コ.ジ、できたよー!」
k「あ、はい!てかア.ブさん早いっすねww」
a「いや、コ.ジの方が早いでしょww10秒ぐらいしかたってなかったよw」
なーんて会話して、外に出て、コ.ジが家のカギをしめた。
そしたら、コ.ジが俺を見つめながらが俺の手を握ってきた。
a「え、ちょっと、ここ外…」
k「ア.ブさん、行きましょう。」
と、優しそうな笑顔で言ってきた。
こんなの、断れるわけないじゃん…//
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はい、初小説です。続きます。検索よけ出来てなければ言ってください!誤文字、脱文字もよろです!
蒼ちゃんが言ってくれたシチュの前触れ?です!短くてすいません。
うわー超駄作。
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