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かく

つ.わ.ア.ブ

a視点

俺は、T.A.K.O.Sのメンバーのは.す.おが好き。友達的なんじゃなく、恋愛対象として。
なんか、は.す.おは他の人とは違う気がする。なんかこう、なんか…

t「ア.ブさん！実況とりましょう！」

彼が俺を呼んだ。

a「ん、おっけー。」

いつものような何気ない会話。もしおれが好きっていったらどうなるんだろう？今以上の関係になりたいなぁ…


とり終わった。時間はめっちゃたってた。感覚では30分ぐらいだったのに…。
…楽しかった。は.す.おともっと一緒にいたい。好き、大好きだよ、は.す.お…。
もうこの感情を抑えきれずにいた。

a「…は.す.お。」

t「ん？何ですか？」

a「好き…。」

言ったあとに自分が何をしてるのか分かった。
しばらくの沈黙が続いた。
はずい。死にそう…どうしよ…。

t「…それって…恋愛的な意味ですか…？」

a「え…あ…///…ｺｸｯ(うなずく)」

え！？思ってた反応と違う…も、もしかして…
そう思ったらは.す.おの顔がドアップで写し出された。
まさか…これ…
唇がかさなりあった。

a「…！？ちょ、は.す.お…？」

t「俺も…好きです。」

そこから…俺達の物語が始まる…

fin.

…なんじゃこりゃ。長くてゴメンなさいｯ！
毎度、誤文字などありましたら、いってください！
やば、はずかしくてしにそうだー！！！！！
…ソーダ飲みてぇ←←