大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 実.況.者さんでのB.L ( No.382 )
日時: 2015/06/18 06:23
名前: キヒヨラ

「えっ…何その耳と尻尾?」
「こ、これはにゃ、朝起きたらはえてて……」
こんなこと絶対信じてくれんやろーな……
「い、いいんじゃね 別に」
「え? あ、ありがとにゃキ,ヨくん」
キ,ヨくん信じてくれた!よかった〜♪
「レ,トさんさ、その「にゃ」は…自分から…だったり?」
「ちちち 違うにゃそんな!!これは勝手につくだけで!!」
「そ、そっか…  レ,トさん似合ってるな~…」
「ん?何か言ったかにゃ?」
「なんにも言ってないよー?」
「そうなん?まぁ いいや
今日キ,ヨくんどうするん?」
来てくれたのはうれしいけど急すぎて何すればいいのかが……
「ん〜…そうだな〜…レ,トさんちょっと触っていい?」
そう言うと許可もとらずさわりはじめる
「んっ…」
「…レ,トさん感じてるの?」
「いや…感じてなんか…な…い…ふにゃ!?」
キ,ヨくんが尻尾のつけねを中心にいじってくる
「ん…にゃぁ〜……」
「レ,トさん…もうヤバイわ…」
「あっ!」

ドサッ

俺は強引にソファーに押し倒された
「ふぁ…キ,ヨく…んぁ…尻尾は…ダメェ…」
「ふふっ そんなこと言われたらもっといじめたくなっちゃうよ?」

クリクリ

「ひゃぁ! ぅ…んにゃ…ぅ…」

〜キ,ヨ目線〜

やべっ 何このレ,トさん かわいすぎだろ
涙目でしたから目線って…もう我慢できねーわ
そして俺はレ,トさんにキスをした
「ふぁ…ぅ…ん……うにゃ…ん……んぅ!?」
「レ,トさん…ここどうしたの?こんなにしちゃってさ…」
「…やぁ……いわない…でぇ…」
あっ…もうダメだ…
俺は自身のを出すとレ,トさんがそれを舐めはじめた
それはもう…本当に猫みたいだ…
「ん…んちゅ…ふぁ…んっ…!」
「あっ…レ,トさんもう!」
喉奥まで押し込みいってしまった

ゴクッ

「レ,トさん…全部飲んだの?」
「う…にゃ…ふにゃぁ〜……」
レ,トさんは床に崩れ落ちながら言った
俺はレ,トさんの前に座り抱きしめた
そして耳元で…
「レ,トさん…今日からレ,トさんは俺のペットね♪」
そう言うと首輪をつけた
「ふふっ 似合ってるよ」
「ん…にぁ……」

END

何故キ,ヨは首輪を持っているんだ……
てか少しヤンデレみたくなったぞ……
まぁ いっか☆
次回はキ,ヨ総受け書きます!
もう1つ疑問あった
押し倒されたはずなのに床に座ってる…