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>>ユキイチ
いいよ〜♪ \(>ω<*)
てかうれしいよ♪楽しみにしてくれてありがと〜！
んじゃ書くね〜

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今日は俺の家で酒を飲んで盛り上がっていた
P.-.Pはまだ元気で　つ.わ.は.すさんも…うん元気だな
レ.トさんはお酒飲めねーからオレンジジュースだし
…子供か
まぁ　そんな感じで俺も少し酔っている

P「キ〜ヨくん♪」
キ「んぁ？なにーP,-.P」
P「はい　あ〜ん♪」
キ「あ〜ん　パクッ　モグモグ
何これ？」
P「それ俺が持ってきたお菓子だよ〜」
キ「ふぅ〜ん　甘くておいしいわ　これ」
つ「ぴ.ー.ちゃん俺もお菓子〜！」
レ「俺も〜」
P「ダメ〜！　これは一個限定なの〜！」
レ「え〜！」
つ「ぴ.ー.ちゃんのケチ〜！」

俺はその会話を笑いながら見ていた
そして俺達ってほんと比.較.的.平.和.な.4,人,組だなーと思った

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一時間後…

あれ…？俺あんまり飲んでないはずなんだけどな……体があちぃー…

レ「キ.ヨくんどうしたん？大丈夫？」
キ「ん、あぁー　大丈夫 大丈夫」
レ「ほんと大丈夫なん？お酒飲みすぎちゃう？」
キ「俺あんまり飲んでねーからな」
レ「そうなん？けどあんまり飲んじゃダメやで？」
キ「おう　わかった」

正直あんま大丈夫じゃねーんだよなー
なんか頭クラクラするってゆーかポアポアするってゆーかよー

キ「俺先に寝てていーか？」
つ「え〜！てかここキ,ヨくんの家だよ〜」
キ「別にいいじゃん」
P「ダメだよキ.ヨくん？ここからが本番なんだからさ」
キ「え…んむ！」

俺はP.-.Pにキスをされた
俺は急な出来事に理解できていない…てかできない！

レ「な、何してんのP.-.P！？」

そこで声を出したのはレ.トさん

つ「ん？どうしたの？」

つ.わ.は,すさんは見てなかったようだ

P「何って　キスだよ？」

そう言うといじわるく舌をべっと出す

レ「P.-.Pのバカ！俺もまだしたことないんに！」
キ「……え？」
つ「それなら俺もだよ？」
キ「え？え？？」
レ、つ「「俺キ.ヨくんの事好きなんやで！ / なんだよ？」」
キ「…はぁ！！？」