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Free!初の小説書きます!!
cpは、主が愛して止まないまこはるですよ!w
閲覧注意ですw目が腐っても、一切責任を取りません。
そして、きっと短いw


「好きだよ。ハル。」
静かな部室に2人。渚と怜が帰った後の出来事。
______________

「この間、凛が家に来て……」
また凛の話だ。
ここ最近、やたらと凛の話題があがるのだ。
俺は知っていた。ハルが今も昔のように凛と仲良くしていたいと願っていたことを。
それがようやく叶い始めた今日この頃。だから、目を輝かせて嬉しそうに凛の話をするのも無理はない。
俺だってきっとそうするだろう。
わかっている。わかっているのに何処か引っ掛かる。
凛と会えなかった間、一番ハルの側に居たのは俺で、ハルの事を一番理解しているのも俺。
なんて、こんなものは凛とハルの間には通用しない無意味なものだった。
『ハルは俺のだ』って言える勇気も、言っていい根拠もない。
ただただ独り、嫉妬しているだけ。そんな自分が恥ずかしくて情けない。
でも、この状況を変えるのは自分しかいない。
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「おい…おい。真琴。」
「…え!?あ、ごめんハル。何…?」
「何か言いたいことあるなら言え。そうやって独りで悩んで抱え込んで、言わないつもりだろ?」
「…いや〜ハルは俺の事どう思ってるのかな〜…なんて……」
「は?好きに決まってるだろ。じゃなきゃ、こんな長い間一緒にいない。」
そう言って、微笑むハル。
独りで嫉妬してた俺がバカらしくなってきた。
伝えるよ。俺の気持ち。
「好きだよ。ハル。」





「お前、凛に嫉妬してただろ。」
「え"…?何の事カナ…?」
「俺と凛が話しているときの後ろからの威圧と視線がスゴかった…w」←←
「ﾊﾊﾊ……(^^;)」

〜END〜
はい。安定の酷さww
時間めっちゃかかったw
時間と小説のクオリティーが釣り合ってない…w

私の妹が、なりきり掲示板でFreeのなりチャするらしいですw
「俺はハル役と受けしかやらない((ｷﾘｯ」
と言ってます。
やってやんよって方はお申し出くださいww
来ないと泣くらしいですw((勝手に泣いてろって思いますw