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渚side

なんかさっきからカルマ君の様子が変…というか、席を全く立とうとしない？

渚「カルマ君、どうしたの？なんでさっきから座りっぱなしなの？」

カルマ「え？いや、何も？」

渚「だってさ、カルマ君が全くサボらないなんて変だよ！」

カルマ「それ、ほめてる？」

渚「そうじゃなくて！」

もう、相変わらずふざけて…

渚「なに隠してるの！」

カルマ「なんにも？」

渚「言ってくれないなら仕方ないか〜♪」

猫耳カチューシャを取り出す

カルマ「！？」

渚「これつけて？」


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すいません！
お風呂落ちしますっ

ただいまですっ!!
コメントが来なくて寂しいけど取り上げプロフを!!!

茜
好きなもの　暗殺教室♪・エリートジャック・真城家こんぷれっくす
好きなキャラ　カルマ君・渚君・カエデちゃん・桃花ちゃん（矢田さん）・ひなたちゃん（岡野さん）
↑暗殺教室のみの紹介です。

さて、更新しますか。

続き期待してますね！

ありがとうございますっ！！

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続き〜♪

カルマside

渚君が凄い笑みで渡してきたのは猫耳カチューシャ！？
やっぱり女装趣味あんのかな…
そうでなきゃこんなのどこでてに入れて…（それを言ったらあなたもね！！by茜）

渚「カルマ君？聞いてるの？^^」

カルマ「はい、どーぞ。」

とりあえず渚君に付けた

渚「/////カッカルマ君！？」

驚いてる
そりゃあそう簡単につけるわけないじゃん

カルマ「似合ってるよ〜♪」

カシャッ

写真を撮ってお気に入り保存しておいた

渚「カ…ルマ…君？…」

恐ろしいにこにこ笑顔で渚君はそう言った

カルマ「なに？渚君？」

渚「ちょっと来て♪」

渚君にてを引っ張られて空き部屋に連れてこられた


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今日はここまでで寝ます
そういえば、よかったらチョコ煮オレさんもここに小説を…いかがでしょうか…