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ひとつ目の続きです


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続き

カルマside

渚「これ着て〜♪」

そう言って渚君はフリフリのレースのついたワンピースを見せた

カルマ「え？渚君？どうしたの？」

渚君いったいどうしちゃったわけ？

渚「着て？」

カルマ「え？いや、無理なんだけど」

渚「じゃあ…」

渚君がこっちに歩み寄ってくる
なにする気なわけ？

カルマ「ひゃっ！？」

渚君！？
急に擽ってくるから変な声出しちゃったし…
って、え？今の俺の声？


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すいません！！
中途半端ですが切ります

続きです！
今回で終わりかな？

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続き

渚side

カルマ「ひゃっ！？」

おー♪
きくんだ♪

こちょこちょ…

カルマ「あはは…あ…やめ…////」

わっ可愛い♪

いろんなところ試してみよーっと☆

カルマ「あ…そこ…や…め…」

そう言ってカルマ君は口を手で押さえる

渚「どうしたの？カルマ君、ここが好きなの？^^」

苦手なところがわかったのでひたすら擽りながら訊く。

カルマ「ひゃっ…あ…やめ…て…おね…がい…だから…」

渚「やだ♪」

カルマ君は涙目&上目使いで頼んできた。
多分無意識だよね。
でも、こんな可愛いカルマ君みたの初めてだから絶対まだやめないよ〜♪


（おまけ♪）
このあと、しばらくくすぐり続けていると、殺せんせーが声に気づき、ドアの隙間から写真を撮ってクラスのみんなに売ったそうです

そのあと、一部の人が見に行ったのは言うまでもないですね…

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終わりです…はい。
ぐだぐだですね、駄作ですね、すいません！！
さて、次は映画館のほう、続き書きます