大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.12 )
- 日時: 2015/08/08 00:35
- 名前: 当麻りゅーせい
続きだお!
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シン「ああっ……やぁ、も…!ふああん…!」
かれこれ1時間以上シンタロー君はバイブを入れたままだ。
多分そろそろかな…
シン「ぅあ!い、イクイクイッちゃっ!〜〜〜〜〜ッ!!」
シンタロー君は高揚した顔でぼーっとしている。
カノ「誰がイッていいと言ったのかな?シンタロー君?」
シン「あ…ごめn」
カノ「ごめんないでしょ?飼い主に敬語も使えない訳?」
シン「あ…あう…」
カノ「早く、言えないの?」
あまりに腹が立ったのでシンタロー君の腹を殴った。
シン「あぐぁ!………ごめんなさいぃ…!」
こんな屈辱的なシンタロー君の顔は見た事なかった。精一杯本人は睨んでるけど、それ只僕を余計興奮させるだけだからね?
カノ「敬語使えない悪い子にはバイブ増量♪」
シン「やっやめて!それだけは…!」
カノ「ほら早速使えてない」
僕は小さいバイブをシンタロー君の両方の乳首とモノの先端に1つ付けた。
さて、シンタロー君はどう狂ってくれるかな?
楽しみ過ぎて背筋がゾクリとした。
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カノが暴走してきましたww
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