大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.19 )
- 日時: 2015/08/08 18:43
- 名前: 当麻 りゅーせい
ちなみにシンタローが監禁されている場所は廃墟になったビルの一室なんですよー!←解説し忘れてすいません。
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4.[射精耐久攻め]
シン「ひっ…ぁあ、ふぁぁああん!」
あれからシンタロー君はだらしなく口から涎を垂らしたまま喘ぎ続けている。
本当にヤラしいよ。しかもまだ2、3分しか経ってないのにもうイキそうになってるし。
でも勝手にイクのは許せないな〜…そういえば、前にコレを買ったんだった。
よし、コレを使おう。
僕は上着のポケットからそれを出し、シンタロー君の顔から目隠しを取った。
シン「カッカノしゃま…?ぁ、あん…」
喘ぎ声混じりに名前を呼ぶシンタロー君はホントに可愛らしい。
益々壊したくなる。
カノ「ふふっシンタロー君、これな〜んだ?」
シン「なっ、なんれすかぁ…?それ…」
僕はそのリング型のモノをシンタロー君に見せた。
カノ「実はこれ、『射精管理リング』って言うんだよね。これをシンタロー君のにはめたらどうなるかな?」
シン「そ、そんな事したらっ…!」
カノ「何?飼い主の言うこと聞けないの?」
シン「お、お前の言うことなんて…!アガッ!」
凄い形相で睨んでくるシンタロー君の態度にイラッとしたから思いっきり腹を蹴ってやった。
カノ「ごめんね〜?苛立って思わず蹴っちゃった♪でも、言うこと聞かないシンタロー君が悪いんだよ?」
シン「あっ…ご、ごめんなさい…」
カノ「ま、良いよ。じゃ、付けるから」
シン「うぁっ痛いぃ…!」
シンタロー君のに無理矢理はめる。
シンタロー君は痛みのあまり顔を歪ませてるけどそんなのお構いなしだ。
ただ、そんな表情とは裏腹に瞳には歓喜の色が見えたのは、きっと気のせいだろう。
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カノが怖いですww