大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 僕色に染まった君に[カノシン調教系小説] ( No.7 )
- 日時: 2015/08/08 00:30
- 名前: 当麻りゅーせい
シン「あっ…ああ゛…!!」
カノ「わぁ、結構ズブズブ入ってくね〜」
シンタロー君の孔にバイブを入れる。
カノ「これ、かなり大きいはずなのによく入るね?シンタロー君が変態だから?」
シン「ち、違ッ…!」
カノ「へぇ…飼い主の言う事聞けないんだ」
シン「カノ…?」
僕は苛立ってバイブをいきなり強で動かした。
シン「あああああああッ!や、こんなのッ…!」
シンタロー君たらそんなに喘いじゃって。苦しそうな顔してたらもっと虐めたくなるじゃない。
カノ「僕の言う事聞かないペナルティだよ?シンタロー君は僕の犬なんだから♪」
ああ…もっと苦しんで、もっと僕に溺れてほしい。ホントは今すぐ犯したいところだけど。
もしシンタロー君を普通に犯したところでシンタロー君には痛くて辛い思いをさせるだけ。だったら、僕がじっくり調教して気持ち良くなる様になってから、一つになりたいじゃない?
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