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よし！ヒビシン書こ
Rはないかな？

皆さんこんにちは
18歳腐った少年こと如月シンタローです
突然ですが今俺はアジトのソファーで･･････
ヒビヤに押し倒されています

シンタロー｢････って､おい！なにやってんだよ！？｣
ヒビヤ｢うっさいなぁ。おじさん､こんなんで騒がないでよ。何って見てわかんないの？｣

いやいやいやいや
押し倒されているのを認めたとしても
なぜヒビヤが俺を押し倒しているのかがわからない

シンタロー｢俺は･････男だぞ？｣

押し倒すなんてことは普通男女でやるものだよな

ヒビヤ｢男？そんなの知ってるって｣

と言うとヒビヤはいきなり深いキスを落とした
俺の口内をヒビヤの舌が犯していく
こんなキスなんてはじめてでどうすればいいのかわからない

シンタロー｢ん･････ふぁ････ぁ････････んん｣

口の端から俺のものとは思えないほどの甘ったるい声が漏れた
ピチャとかクチュとか恥ずかしい水音が部屋のなかに響く
俺は息が苦しくなってヒビヤの胸板を叩いた

ヒビヤ｢ほら､男同士だって関係ないでしょ？おじさんキス気持ちよかった？｣

ニヤっとしながらきく

シンタロー｢っ･･･はぁ････そんなこと･･･な･･･｣
ヒビヤ｢････へーほっぺ赤いしココもこんなだけど？｣

そういうとヒビヤは俺のモノを服の上から軽くさわる

シンタロー｢んんっ！！！｣
ヒビヤ｢ほら､我慢なんてやめなよおじさん｣



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 終わり＼(^o^)／

いやー読みにくいっ
一応これで終わりとなります

リア友に宛てた｢ヒビヤ攻めはいいんだよっ｣の証明のための小説でした
このあとは貴方様の妄想にてお楽しみください