コノハがどこを甘噛みしたのかはいろいろ察してください『ほのぼの』続きコノハ「ね、ヒビヤ」僕にたくさんのキスを落としてコノハは僕に声をかけたヒビヤ「なん……んんんっ…ひあぁ」なんだよと言いたかったのに僕の声はかき消されてコノハ「ヒビヤ甘いにおいするのなんで?」ヒビヤ「しらな…んんっ…い」僕の言葉は届いたのかいや届かなかったなコノハは僕の太ももにふっと息を吹きかけて顔を近づけるコノハ「僕このにおい好きだなー」