大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲ腐ロ リクください ( No.15 )
- 日時: 2015/10/10 19:44
- 名前: さら
更新遅いですよね(汗)
今回あーる予定だったんですけど
このあとですね((((((
なんかモモちゃん病んでます
まぁでもいいかなっ←適当
それでは続きです!どうぞ!
『メカクシ団の団長さんは今日も〇〇です』続き
モモ「ね…………団長さん」
ゆっくり一歩ずつ足を進ませていく
あれ…………もう目の前だ
ゆっくり歩いたはずなのにな
モモ「……かわいいって言われて真っ赤になっちゃうなんて
ほんとかわいすぎですよっ!」
林檎色に染まるほっぺが、白くて細い肩が、
耳を溶かす甘い声が、風になびく髪が、
モモ「ほんとかわい…………」
キド「そ、そうか?」
髪をくるくるしていた手を止めて
止めた手からするっと髪が甘い匂いを放ちながら落ちる
また一歩だけ近づいて
モモ「……ほんとですよ?もういっそ…………。」
モモ「犯してしまいたいくらいに。」
キド「……え…?な、な、なにいって……、」
真っ赤な顔でうつむく団長さんを抱えて私の部屋へと歩く
カチャッと軽い音がして扉が開いた
私はベッドに団長さんを座らせてから
ガチャン…………
モモ「これで今日は二人きりですね!」
手に持っていたものを口に含んで
団長さんにキスを落とす
軽く、浅く、深く
キド「ん……ふ…あ」
ゴクッと音がした
団長さんはちゃんと飲んでくれたみたいだ
まだまだ名残惜しいけれどそっと唇を離した
そのままふらっと倒れこんだ団長さんを支える
薬が効いてきたのかな…………
私の腕の中でかわいい寝息をたてる団長さんの頬を軽く撫でる
モモ「団長さん…………」
今日はいっぱい喘がせてあげる
甘い匂いに酔わせてあげる
逃れられない快楽に溺れさせてあげる
…………………………………………だから
ねぇ、団長さん。
私の所まで堕ちてきてよ…………
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