大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.45 )
- 日時: 2015/10/15 00:30
- 名前: さら
『あーる』シンカノ【かおるさんリクエスト】
シンタローside
「へ、へーwたのしーことかーwww」
あ。こいつ欺いてやがる
カノは分かりにくく見えてかなり分かりやすい方だ
気づかないとでも思ってるんだろう
でも、まあ、ここからだしな
「ほら、上がれよ」
「おっじゃましまーす」
「なんか飲むか?」
「・・・・・・いいの?実は喉乾いてたんだよねー」
カノは俺が差し出したお茶を残さずに喉へと流しこんだ
とたんにふら・・・・っとよろめいたカノを支える
カノは俺のうでのなかですーすーと寝息をたてていた
さあ・・・・・・・ゲームスタートだ
カノside
「ふ・・・あぁああ・・・・・っんん、は・・・ぁあ」
自分の口から漏れる甘い声に耳を塞ぎたくなる
まあそんなこと出来ない状況にいるわけで
今僕はシンタロー君のベッドに座らせられている
着ているのはパーカーだけ、脱いだ服は床に散らばり
腕は背中で軽く、でも解けないように結ばれていた
これが耳を塞げない理由
でも今の状況を記すにはあと1つ足りない
部屋に響いていたのは、いや、響いているのは
僕の口から漏れる甘い声だけではない
ヴヴヴヴ・・・・・・という低いバイブ音も響いていた
そう、足りないのはコレの説明・・・・
僕の後ろの口はバイブを根本まで咥え混んでいた
ふいにズっ・・・・と音がしたかと思うとシンタロー君の手がバイブを掴み入れたり出したりを繰り返していた
媚薬により熱く熱をもった身体にまた熱がつのっていく
「・・・っ!ああぁぁあんんん」
何度も白い欲を吐き出す度に
あれを飲まなければこうはならなかったかもしれない
なんて考えていた
でもそれさえも快楽に溶かされて
もう本当に溺れちゃうんじゃないかな
ああ・・・・・・・・・・・・・・
ああ、ヤバい長いぞこれ。なんかすみません
あーるさんをしっかり(?)書くのは実ははじめてです
いやー、駄文。かおるさんすみません