大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: カゲプロBL・GL小説【リクください!】 ( No.87 )
日時: 2015/10/27 21:09
名前: さら

ではでは!ものすごく久々過ぎる更新を!!
あーるさんの所で切ったから初っぱなからあーるさんだよ☆((((

前のお話

でもまだ・・・・まだまだ足りないよ
団長さんが私なしじゃいられないくらいに
もっともっと溺れさせてあげる

『メカクシ団の団長さんは今日も〇〇です』

もうどれくらい時間がたっただろうか
そろそろみんなかえって来る時間かな・・・

ヴヴヴというバイブ音と甘い蜜のような声が響く部屋で
大好きな団長さんを独り占めできるのも
そろそろ終わり・・・・・・・・か・・・・・・・・・・・・・


団長さんはベッドの上で淫らに腰を揺らして
天井を見上げる瞳はもう焦点があっているのか
それさえも定かではない
止めどなく喘ぎ声を漏らす口からは涎がつーっと溢れていた

「あ、、、んんんんっ・・・ひぅっ」
「どうですか?団長さん気持ちい?」
「あッきさら、ぎ、、、も・・・むりぃ・・・・・」

私はベッドへ近づいていく
団長さんの控えめな膨らみに手を伸ばし
赤く尖るそれに軽く触れればピクッとかわいい反応を返してくれる

しかし大きい快楽を浴び続けている身体には少し物足りないようで
団長さんは少しだけ顔をしかめた


よかった
ちゃんと溺れてくれてるみたいだ

「そういえばそろそろみんなかえって来ちゃいますね」

私は団長さんの羞恥心を煽るように呟いた
手を徐々に徐々に下ろしていく

くちッと音をたてて指を埋めると
イキすぎてぐちゃぐちゃになっていたソコは
私の指をおいしそうに飲み込んだ

次第に奥へと進む指の先には
団長さんを狂わせているローターがあった
ヴヴヴと震えるそれが軽く指にあたる
団長さんの喘ぎ声がより一層大きくなって
大袈裟なくらいに腰が跳ねた

もう私の声も聞こえていないみたいだ
トんじゃうのもそろそろかな

大丈夫だよ
気持ちいいままトばせてあげるから