大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.10 )
- 日時: 2016/01/12 23:13
- 名前: 宇井春
鈴様>>…絡みづらいですよね。非常にメンド臭いですよね。ちょっと昨日は初めてのお客様が沢山来てくれて舞い上がってしまってました……すみません。(;^_^)
お、なんか凄い更新されとる!見よ〜………って思って下さって閲覧数90越えてしまったんですよね…期待していた方、申し訳ありませんでしたm(_)m
今日、書きます!短いかもしれませんが。← いじめてる子目線です。
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みるみる青ざめていく可愛らしい彼。
「…さ、さんッかい…もぉッ!……む、無理ぃ…ッ!…あぁアァッ!」
もう、そんな最初から諦めないで欲しいな。
熱を出せていない彼の半身は少し小さながらもドクドクと脈をうって
苦しさを表していた。
「…だって、もーッとかわいい歩夢が見たいんだもん。拒否権なんてないから♪」
そう言って俺はビクビクと反応している半身をデコピンでもするかのように
中指でピンっと弾いた。
「…ふ、あぁぁぁぁあ!!」
それだけで空イキしたらしい。
「…ふ、ははっ…後2回だね。」
涙と涎でグショグショになっている可愛いらしい彼に仕上がってきた。
俺はねだってもらうまで我慢すると決めていた。それまで待つんだじっと。
自分のズボンを押し上げているものに言い聞かせるように
俺は頭の中で強く思った。__その時。
「…う、はぁッ!…アッ、あっ、…ん、もう、やらぁ…!ひ、ひろ…ッとぉっ!」
彼がグショグショの顔のまま何かを言いたいように訴える。
…また外してとか止めてとか言われるのか。そしたら痛いお仕置きかな。
そう思っていたら
「…あぁっ、もッ!…がまん…ッ、出来ないぃぃッ!!…ひ、ひろとの…っ!ほし…ィっ!」
………………………え。
予想をはるかに超えたお願いだった。しかも、俺が望んでいたお願い。
嬉し過ぎて気づいた時には彼を抱きしめていた。
嬉しくて嬉しくて嬉しくて………たまらなかった。
「…ねッ!!…コレぇ、とって…ッ!はうぁあぁぁ!」
ビクビクと感じながら言う彼に今度は従った。
「…うん。…良いよ♪」
身体中につけていた玩具を取り外し、紐も解いてあげた。
最初なんだから沢山出なくなるまで出させてあげたい。
そんな思いからだった。
紐を解いた瞬間少し白濁が薄くなった液が出てきた。
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変な終わり方ですみません。続き勿論ありますよ。待っててください(^^)
あ、自分事きながらプロフを書かせて頂きました。良かったら見て下さい。
どーでも良い事ばっか書いておりますがwf(^-^)