大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.12 )
- 日時: 2016/02/05 21:20
- 名前: 宇井春
えー、待たせてすみません……風邪やらインフルやらにかかっていました。…もう、2月だと………!?清原の事件から3日だと………!?← と動揺しておりました。…書きます。 いじめられている子目線
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………もうなにもかも何処かへ吹っ飛んでしまっていた……
しょうがない。………だって、元はと言えば、僕の好きな人…
抱きしめられた時は嬉しかった。優しくギュッと抱きしめてくれて____
______あの時のように。
そんな事をうっすら考えていると、後ろにあてがられて、
半身の先を当てられていた。ビクッと鼓動が高まり、期待も高まる。
「よーし、入れるよ〜」
声色からしてとても上機嫌そうだった。
ググッと僕の中に入ってくるのが分かる…
瞬間、つまさきまで先走る痛みがはしった。
「…く……!…ふっ、う……ッ」
苦しいが大きく息を吐き、力を入れ辛抱した。
目に涙が浮かんでいるのが分かった。
どんどん、ぐぢぐぢとナカを割っていき入ってくる。
途中、もどかしくなったのか、いきなりずぱんッと
勢い良く全部入れられた。
「…う"、ぐあぁあぁ!!」
たまらず、大声で喘ぐ。
「…はぁ〜…歩夢のナカ、あったか〜い………これは病み付きになっちゃう
ねぇ………動いていい?」
後ろからギュッと抱きしめられたかと思うとずず〜と抜いてきた。
「…ぁ、やぁ……抜いちゃ…」
「…やだなぁ、そんなもったいない事しないよ……こうするんだよ…ッ!」
と、奥まで勢い良くパン!と突かれた。
「あぁああぁぁあぁ!!!!」
何度も何度も激しく突かれる。部屋に腰を打たれている音が響く。
僕はただただ、目を見開き突かれる度、叫び、喘ぐ事しか出来なかった__
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うっすらと目を開ける。…あれからどれくらい時間が経ったのだろう……
周りには所々に白濁の液が飛び散っている___
隣には、僕の愛する人が寝ていた。僕はそっと疲労で震える手で
頬に触れ、唇を重ねた___
しょうがないのだ。これが彼の愛情表現。これが彼の愛し方………
僕が理解してあげるしかない。こう、もう手遅れになるほど、もう僕は
彼を好き過ぎてしまっている___
もう、逃げられない。でもこれで良いんだ。
もう一度、唇を重ねギュッと抱きついた。
「…大好きだよ………」
一粒の涙が頬をつたった_______
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終わったーーーー!!!(°д° )←
いや、無理矢理終わらせました。
サーセンw(((
次は何書こうかなぁ……あ、リクあればどうぞ。採用出来ればですが。←
それでは、また会える日まで。