大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.2 )
- 日時: 2016/01/06 21:54
- 名前: 宇井春
明日から、学校だ………ヤだなヤだなヤだなーーー!!!( ⊃д`;)
…………という訳で書きます。←
えっと、苛めている子目線で書きます。
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「…う、あぁっ…!!!ンンッ…ふ、あッ!…や、あ_ッ!」
「…くひひ…ッ…最っ高だよ。歩夢。」
俺の前でビクン、ビクンとカラダ全体で玩具で遊んでいる俺の可愛い恋人が愛しくてたまらない。まだ弱めの快感しか与えていないのに敏感に感じ、涎を垂らしている愛くるしい顔、シミひとつない白くて綺麗な身体。ピクンッと可愛く反応してくれる彼の半身…………全て俺のもの……その夢ではない現実を理解し難かったが………今目の前の彼が証明してくれている…そうまた確信すると俺のソレはまた大きく疼いた。
「…うやぁ、…ひ、ひろと…ぉッ!」
可愛く甲高い声で俺の名前を呼んでくれる。
「なぁに?」
「…も、やらぁ…ッ!…こ、れっ……とめ、てぇッ!!?」
そんな蕩けた表情で言われたら『もっとしてぇ!』としか訳せないや。だから俺は身体中につけてある玩具のスイッチを一段落上げてあげた。
「…ひ、あぁあぁぁぁ!!!…や、出ちゃ…ッ……ああぁあぁ!!!」
本日、3回目の射精。あ、そうだ。アレ見てみたいな。
「…どぉ?気持ちい?歩夢くーん。」
ぐでっと倒れている彼に近づく。勿論スイッチ入れたままだよ?
「……ぅ…あ……」
気持ち良さそうな顔しちゃって〜
「ねぇ、もっと気持ち良い絶頂迎えたくな〜い?」
「……………………」
相手の反応がなかったのでおkにした。
「……じゃあこれつけてあげる…♪」
そう言って俺はポケットから細い縄を取りだして…これから見れる愛しい恋人の恐怖を覚えるほどの快感でどうなってしまうのかと想像するだけでニヤけを抑える事が出来なかった。
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ウーン……やっぱりヤンでるな。(´・ω・`)←
とりあえず駄文すみませんでした!