大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.22 )
日時: 2016/03/24 22:59
名前: 宇井春

ミヤ猫様>>おぉ!来てくださったんですか!嬉しい限りです(*тωт)またまた嬉しい感想頂けると嬉しいですっ

♪ネ〜タがぁ〜思いつかないのヨォ〜( `-∀-)♪((((
………………書いていきます。
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教師は揉んだまま意地悪く聞く。

「…ちゃんと、触って欲しいかぁ…?」

生徒は涙がたまった目を教師に向けて若干躊躇うも、小さくコクンと頷いた。

「……そうですか。」

教師は下着を脱がせ、生徒の露になったバキバキでだらしなく先端からたらたらと涎を垂らしている自身を見る。

「……こんなのでちゃっかりバキバキに勃つとはなぁ…?…お前、相当変態だな」

ぐりぐりぃっと先端を親指で刺激する。

「……ッふうぅ…っ…んん…ッ!」
 
生徒は涙を溢れさせ、数十秒いじられた時に盛大に達した。

生徒はくたっと力が抜け、頭がボーッとする優越感に浸っていた。

「……これ、舐めろよ。」

そんな生徒の目の前に白濁で汚れた手を、差し出す。

教師は早急とは違い少し冷めた顔をしていた。

「……ん……うぅ、」

生徒は教師を見つめて、この口では舐められないと訴えた。

教師は少し乱暴めにギャグボールを外すと生徒はまだボーッとする

体を起き上がらせ、教師の指を水音をたてながら舐め始める。

……決してこれらの行為は自我からしている訳ではない……。

脅されているがためにやっている事なのだ…………………ただそれだけ……

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続きますゾイ。