大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.3 )
日時: 2016/01/11 00:12
名前: 宇井春

うぁ〜眠い………誰か来てください〜(´ ; д ;`)寂しくて死んじゃう←
ちょっと読みやすくしてみます。
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苛められている子目線

彼が不気味な笑みを浮かべて攻めよってくる……

本当は逃げなきゃいけないはずなのだろうけど、

理性等何処かに行ってしまった僕はただ彼を見つめていた。 

次は何をされるか恐怖という興奮を感じていた_____

ギュッと僕の半身の根元が束縛された。
「…う"アァッ…!」

途端に痛みが体を支配し声をあげる。

……でも、そこに何故か少し快感が生まれたような気がした………

「…ふふ、歩夢がドライでイくトコロ、見たいんだ〜…♪」

ニコニコと笑顔で言ってくる彼は楽しみで仕方がないらしい。

カチカチカチ…といきなりスイッチを全部、MAXにした。

「…あ"ッ!!ひあ"ぁぁあぁあ!!!!やッ、あ、ひ…ッ…アッ!!!」

僕はひたすらに生まれてくる快感を背を退けぞらせて

声に表す事しかできなかった。

イけない…ッ!!

どんどん熱がたまっていくソレは、吐き出そうとしても

強く縛られているため、どうする事も出来ない。

絶頂を向かえる場所が封じられ、とても苦しい……が、

どんどん快感は増えていく。気を失いそうな程チカチカとフラッシュが

襲いかかってきて___

「…アッ、んんッ!!…ひあ"あぁッッ!!!!」

…何だコレ…出さないままイッてしまった……………??

訳が分からず、はぁっ…はぁっ…!と、荒く呼吸を繰り返している僕を見て

「…あっはは!…初めて見たよ…歩夢…空イキしちゃうなんて、流石だねぇ♪」

彼は笑みの絶えないままケラケラ笑い感心していた。

「…ひ、あぁっ…出し…、たい…ッ」

中途半端でどこか物足りない感覚に身震いし涙目で彼に訴えた。

理想通りの返事はかえってくる訳でもなく、彼は笑っているが

どこか狂ったような目で言い放った。

「…なーに言ってんの?…後、3かーい…♪」

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あ、なんか手が疲れた(;´_`)
続けよっかなー…一回終わりにもしたいんですが……続きなんてまだ考えて無いけど読みたい人は言って下さい。←
なければ少し観点の違う話を書いてみたいと思っています。
感想、コメント、どしどし募集(*´_`)カモン。