大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.33 )
日時: 2016/06/18 11:52
名前: 宇井春

長らくお待たせしましたぁっ!!!(;´д`)
更新ペースがカタツムリより遅い……orz
多分もっと遅くなってしまう気が…(((
まぁ、とにかくほんとーに、すみませんでした!!……って謝ってる暇があるなら書けってな。← そいじゃあ書きますよぃ(;´v`)

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教師は思わず口角を普段あげない角度まで上げた。

今の目の前の状態に異様に興奮しているのが自分でも自覚するほど分かる。

自ら腰をゆるゆると動かす突っ込んだばかりの生徒に

また興奮を覚えるのだった……

「…クククッ……一週間にしちゃあ、おねだり上手に出来るようになったな…そんなに欲しけりゃ、くれてやるよ…っ」

と、耳元で言った後に大きく腰をグラインドさせ激しく腰を打った。

「…ひっ、あ"ぁぁあァァ!!」

なーに気持ち良さそうにしてんだよ、と甘く苦く掠れた喘ぎ声を聞きながら

容赦なく動いた。これでも経験者だからねと心の中で思うと

耳を甘噛みした。ビクンビクンと反応する身体の背骨をなぞるように舐め

生徒は堪らないような快感におちそうになる。

……いや、もう堕ちているのだろう。

そう思いながら教師は生徒のもうヘソにつきそうなくらいになった

哀れな男根の根本をぎゅっと握った。

「……あぁぁあっ!…な…、んで…ぇッ」

涙をボロボロと溢し訴える生徒の姿にまた興奮を覚える。

「……こうした方が面白いだろうが。…俺がイったら、離してやる。」

それだけ言うとまた激しく動き始める。

「…あ"ッ、あ"ッ、…いやぁ…っ!だ、だしたいぃぃ…だしたいよぉ…っ!」

子供みたいにいやいやと首を横に振る生徒を愛しく思ったりもする。

どれだけ異常なんだ…とつくづく思うも、

本能には逆らえないとでも言うのだろうか……この腰は止まってくれない。

「……ふ…ッ、…っ……あ"…!!」

散々突いたり動いた後、最奥にたっぷりと種付けをした。

無意識に手を離していたので生徒も散々空イキしたあとに

「……ひ、んッ…!!あ"ぁ…っ!も…、むり…いぃ…ッ!!」

勢いはそんなになかったものの、沢山出して、

白いシーツをまた真っ白に塗り染めた………
____________

「………」

生徒は気づくと自分のベッドの上にいたりする。

決して夢オチとかそんなのではなくて

失神等起きない場合は教師が送ってくれるそう。

本当に夢なんじゃないかと混乱するも、

毎回激痛がくる腰の痛みと首もとの赤い印は嘘はつかなかった…… 

また明日も行かなければいけない。

これは脅されているがためであって決して自分の意思なんてないと、生徒は強く自分に言い聞かせるのであった____




今日も保健室の扉を4回ノックする。
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終わりましたー!!(;´∀`)
あ〜…長かった……。少しでも楽しめて頂けたら嬉しいです。
あと結構前にプロフ更新したんで良かったら読んで下さいねー^^
それではこのへんで。また待ってて下さい…!!