大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.38 )
- 日時: 2016/08/15 00:12
- 名前: 宇井春
はい…お久しぶりです……w(((
前の小説から約2ヵ月……時間がたつのが早い!((((
大遅刻で申し訳ないです……ってなんかもうこのくだり毎回やってる気がするし…ホント、すみません…書いていきます…。(;´∀`)
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もぐもぐとパープが作ってくれた朝食を味わう。
今日はフレンチトーストにサラダにハムエッグとフランス人が
食べてそうな朝食だった。パープが作るご飯はどれも美味しい。
しかもかなりのバリエーションを持っている。
思わずまぬけな顔になってしまう程。
今日もフワッとした生クリームがのった黄金色に色付くフレンチトーストを
食べてほどよい甘さに浸っていた。
ジッと見いるように向かい合わせにいるパープもなんだか嬉しそうだった。
食べ終わり食器洗いをしようとするとパープがしゅるっと手を掴んだ。
「…何?これくらい僕にもやらせてよ。」
困ったようにパープに笑いかけたら、
あ、と思わず手に取っていた皿を置く。
触手にも食事は必要。その食料というのが……
人間の排出物だ。皮膚からゆっくり吸収して摂取する。
だからパープと一緒に住むようになってからトイレは使っていない。
食事の合図は触手の先端からまた細い何本かの触手が出てくる。
今それを見せられベッドに運んでってもらっている。
…パープの食事は、癖になって仕方がない。
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続きますよ~…スカトロ要素に入らないよな…?NGだった人、すみません!
見逃してね!←←
黒龍様ぁ!!( ;´д`;)←
マジで待たしてすみませんンン"!!
仲間がここにいた…!めっちゃ嬉しいw
触手から媚薬成分でる同人誌とかホントご馳走です←
次エロ入れる予定なんでどうか飽きないで下さいm(__)m
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