大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← ( No.40 )
日時: 2016/09/22 16:22
名前: 宇井春

プレアデス様初めまして。(*´∀`)
嬉しい感想ありがとうございます…!
触手のぐちょぐちょ感が堪らないですよね←
BL小説書くのって凄く楽しいですよ!ただ女子キャラを男にして男口調にすれば簡単に書けちゃうと思います(*´`)一度試してみてください。(※個人の意見です。←)
そしてもし書けたら教えて下さい…!←
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「……んん……はぁ……ッ」

ぬろぬろと僕の身体をパープ(触手)が舐めるように触ってくる。

僕は今、ベッドの上でパープに全裸にされ身体をはい回されていた_____

2本の触手が胸に伸びてきて、きゅむっ、きゅむっと突起を摘まむようにいじってくる。

「…んァッ…!…」

その快感にビクッと反応する。触手は興奮している状態になると、

普段の粘液が媚薬効果をもたらすらしい。

粘液がついてたり垂れてたりする所がじんじんする……。

「……あぁ…ッ…パープ…む…、胸ばっかりいじっちゃヤだよ………。こっちもシて……、ね…?」

と、まだもどかしい快感に我慢できなけなった僕は胸をいじっている

パープをソッと掴み下の方へと向けさせると待っていたかのように

にゅるんと巻き付いた。途端にその感触に声を漏らす。

その様子に、僕がねだるまで触らなかったつもりだったんだ。と感じた。

僕が『酷い』と、ムッとしているのに気づいたらしく、

一本の触手が『ごめんごめん』とたしなめるように頬を撫でた。

それと同時に僕の半身に絡みつく触手がにゅるにゅると動き始める。

「……ふやぁ…ッ…!ぁ…んん…っ…」

緩い刺激に自然と腰を揺らしてしまう。

また、ぬらぬらと、股間に触手が集まる。細い触手が玉に巻きつき、

くにくにと刺激し、太股に太めの触手が

ぐるっとまきついて、太股の付け根に擦り付けるように動いている。

もちろん、胸の突起も2本の触手が吸い付いている。

「……ふあぁぁ…っ……きもち……ぃ……」

すっかりパープの愛撫に堕ちていた。

すでに僕の半身はたらたらとだらしなくよだれを溢れさせていた。

また、僕の前で太めの触手がくぱぁ…と開き僕ば息をのんだ。

どろぉ…、と、開いた中から濃い粘液が垂れていてその触手のなかは

粒々やぷにぷにしているヒダがびっしりついている。

それがゆっくり僕の半身に近づき____

「…ぁ…、ぁ…だめっ、それ…ッ、ト、トんじゃぅ…ッ!…あぁぁあぁぁ!!」

じゅぷん…っとその触手がしごかれてる僕の半身を包みこんでしまった_____

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くぱぁ…( ☆∀☆)←