大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.42 )
日時: 2016/11/09 17:59
名前: 宇井春

……あぁ、もう11月じゃないか……orz←
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ぬろぬろと舌のような触手は出た精子を全部舐めとった。

もう僕は理性等完全にとび、何も考えられなくなっていた。

「……んはぁ…っ、ぁ…ぱーぷぅ……」

手を伸ばして太い触手を掴むと抱きしめキスを落とした。

それに答えるようにパープは僕の頬と胸に吸い付きながら触手の先から

すべすべした味蕾のない舌のような触手を5枚くらい出し、

僕の口の中をくまなく味わうように這った。

「……んン……ふ…ぁ…ん…………んちゅ、…」

ちゅく……ぬちゅ………と、

舌をからめられ、綴られる度敏感になった身体はおおげさに反応する。

「……ん…!」

ふいに下半身のほうに意識がいく。

細い触手達が尻の方にうねうねと群がっていた。 

さわさわと優しく撫でるように触ってくる。

そしてするんと後孔を少し触り刺激し、少し声をあげてしまった。

「………ん、いいよ。ココ、開いていじって…?」

と微笑みながらパープを撫で、またキスをするとぶばぁっと粘液が溢れ、

群がっていた触手が僕の孔にあてがい、くぱっと開かせた。

「…んあッ!」

途端に情けない声をあげる。 
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つづく!