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初書き(?)です!今年も何卒よろしくお願いします…!m(*___)m

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ずぷっ、

「…ﾝひっ！」

先端部分が入り、反射的に締め付けようとするが力が思うように入らない。

構わず、僕の胎内へ入ってくる。　

「…んあぁぁ…、入ってくるよぉ………」

その満ちてくる快感に涙を溢す

パープは粘液が滴る触手で頭を撫でてくれながら全て挿れ終えた。

「…はぁ…、ぱぁぷ………」

息を荒くしパープを見つめ、自然と腰が揺らぐ。

パープがちゅ、ちゅ、と耳にキスをするように触れる。

これは『動くよ。』ととれる行動だ。

僕は微笑んで、小さな声で「いいよ。」と言った。

その途端、余裕がなかったのか思いきり突かれる。

「…ひ、あ"ぁぁぁｯｯ!!」
堪らず、掠れた悲鳴ともとれる喘ぎ声を出すが、

気持ち良さにはかわりなかった。

ばちゅん、ばちゅんｯとｲｲところを突き、粘液が混ざりあう水音が部屋に鈍くとどろく。

「…ぁ"、は…ぁ、ｯ、ぱぁ、ぷっ!はげしｯ…も、らめ…っ、イキ、そ…ぅ…ｯ！むぐ…ぅっ…」

パープに胸を吸われ、太い触手を口に入れられ、激しく動かれ、　

僕はもうどうしようもなかった。

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続きます！