大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.59 )
日時: 2017/01/15 18:26
名前: 宇井春

続き書いていきます……←疲れ気味
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「…ふ、んぅぅー!、…ふっ、…んむ、…んん〜!」

パープをじゅぽじゅぽと舐める度、動きは激しさを増し、僕の身体は蕩ける。

「…んむ、ふぁぁっ、…んっ、ンンッ、」

キスしながら色々なところを吸うのは人間はできない。

触手、パープならではの愛撫にもう身体の芯までとけきっている気がして

溜まらず、白濁の液を撒き散らす。

するとぶりゅぶりゅと、口の中の触手が増殖し、

何本もの鈴口と表せる所から白く、甘く、少し弾力がある液が口の中に放たれた。

「…んぅぅ〜〜っ、」

まるで甘さ控えめの生クリームとプリンの間みたいな液体に

歓喜の声をあげる。大量に放たれるそれを僕は甘噛みしながら快く飲んだ。

ばちゅんばちゅん突かれるスピードはパープがイくまで止まらない。

遅漏過ぎるところが一番苦労することかなぁ……

なんてのんきな事を飲みながら頭に浮かべたら

急に前立腺を思いきり攻められるから参る。

飲み終われば出しきった口の中の触手達がずるんっと出ていく。

「…あぁっ、!ぱぁぷっ、ごめっ、もう余計なことかんがえ、な、からぁ!」

情けない高い声をあげながら、感じまくってしまう。

これでもかとパープは激しく突けば人間のモノでは絶対届かない、
                ださ
あり得ない場所に叩きつけるように射精れる。

「…あぁぁぁっ…、」

とどまることを知らないそれの勢い、量に僕は呆気なく、

気をはなしてしまった。

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まだ続く予定!w