大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: 変態が書く変態のためのBL小説。← 触手プレイ連載中… ( No.67 )
- 日時: 2017/01/23 22:31
- 名前: 宇井春
続き書きます〜、
※産卵注意です!※
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「……んん……、ぁ……ぅ………」
出されてあれからどのくらいたったのだろうか。
少なくとも1時間は過ぎている感覚だった…
うっすら目を開ける。その様子にパープが優しく寄り添った。
ずっと起きるまで頭を撫でてくれていたらしい。
寄り添うパープを力の出ない手で撫でれば、
起き上がろうと腰をあげようとする。
が、
「………ぁ…、そっか…。中にだしちゃったんだっけ…………、」
腹に、ある違和感を覚え、視線を向ければ僕の腹は大きく盛り上がっていて
所謂腹ボテになっていた。当然起き上がるのは腰の痛みとで無理だった。
別にこの光景を見せられ、特別には驚かない。
触手はとても繁殖力が高く、中だしをしてしまえば
男でも孕んでしまう精力がある生き物なのだ。
しかも、これが初めてではなかった。
流石に初めて孕んだ時は驚いた。
でも、もう慣れてしまっている程孕んで産んでを経験している。
きゅるきゅると、腹の中で何びきもの短い触手達が動いているのが分かる。
パープが僕の頭を撫でたまま申し訳なさそうに腹も優しく撫でてくれる。
「……大丈夫…、…んッ、もう……産まれそ……パープ、……ん……」
名前を呼び手を少しひろげれば、パープがぎゅっ、と抱きしめるように
安心させるように撫でながら包んでくれる。
ぐにゅぐにゅとお腹の中の触手が腸内を下っていくのが感じとれた。
「…ぁ…、あ、パ、パープっ、」
前立腺のいちまで下ってきて、息は詰まっていってしまうも必死にパープの名前を呼ぶ
パープは優しく、撫でてくれて少しお腹を押す
「…んはぁぁぁっ、ぱぁ、ぷぅ…っっ!」
その刺激で力めば触手がずるんっと出てきた。
同時に僕は達してしまう。
それほど触手の出産は気持ちいいのは認めるしかない。
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続きます!
産卵描写、大丈夫でしたでしょうか…?(;^_^)
なりきりに行きたいぃぃ!!←