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触手、最終回！…かも←
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僕は産み終えた疲労と優越感で眠くなっていた。

そんな僕をパープは優しく包みこんで撫でてくれて

もっと眠りの入り口までいく。

こうなると自分が赤ん坊になったみたいだ。

そう思うと少し可笑しくなってｸｽｯと笑う。

笑いをパープは感じとったのか、どうした?とでも言うように

不思議そうに頬をこちょこちょ、と触ってくる

「…ﾌﾌ、いや…幸せだなぁって思って…パープ、大好き……」

とそう微笑めば、パープにちゅ、と小さく口づけをした。

するとパープは不意打ちにやられたのかﾋﾞｸﾝと反応して

また僕を襲うことになる。ほんと、参っちゃうなぁ…


僕達の夜はまだまだこれからだ。

end
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はい、また無理矢理終わらせました。←
いやぁ、触手プレイ書いてて楽しかったっすwwまた機会があったら書こう。うん(`-ω-)

お次はしろ様リクエストのモブオリですよ~!まだなんも考えていないけど無理矢理感は出そうと思ってます。お楽しみに〜(*^_^)ﾉ←