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「断る。何をやらかすか分からんか____ってお前、何やってっ？」

志雄は答えを聞かず、俺のズボンを全て下ろし、太腿を掴んで足を割り開き、俺の下半身に顔を近付けた。

まさかこいつは____？

ゾッとして肩を掴み、必死に志雄を離そうとした。
が、志雄は離れない。


「嘘だろ、やめろ、志雄、待て、駄目……っく」
志雄は躊躇無く俺の息子を口に含むと、あえて音を立てながら、舌で裏筋をつうっとなぞった。

「……お前、離れろっ……あっ」
変な声が出て、顔が熱くなる。
志雄は舐めながら、自分のモノも取り出し、扱き始めた。