大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: スマブラ×東方の小説書いていくっ! ( No.4 )
- 日時: 2016/03/28 19:38
- 名前: hum
東方の百合を書きたくなっただけ((
【こいレミ】
こいしside
やっほー、私、こいし!
お姉ちゃんがフランちゃんと付き合い始め、約一年!
それでね……お姉ちゃんが驚くほどに変態なの!
とある日には媚薬入り飴を作ってくれとか、しびれ薬をくれとか……。
様々、なんだよね〜☆←
あ、話逸れちゃったや。
でね…私が話したいのは、フランちゃんのお姉ちゃん、レミリアさんのことについてなんだよね。
実は私、好きなんだよね〜……。
さとり:なるほど…暫く居ない、と?
こいし:その代わり、フランちゃんを泊まらせるから!
さとり:いいでしょう……乗ってあげるわ。
ーー
ってことで!
こいし:やってきました。
あ、レミリアさんには私の姿が見えないようにしています!
ちょっとした…些細な悪戯をね……。
こいし:それっ!
レミリア:ひにゃあ!?
第一悪戯!くすぐりっ!
レミリア:誰よっ、くすぐってんにょ……!
こいし:ワタシだよ〜?
レミリア:ひゃ……!っくぁ…!!
なんとなく耳元で囁く。
レミリアさん、いい反応するなぁ……♪
快感に耐えようとしてるのか、腕を締めてる…。
余計くすぐり易いだけだよ?
あ、そろそろやめて…っと。
次は、驚かそうかなぁ♪
レミリア:ふ、ふぅ……。
くすぐり如きで息が上がるなんて……可愛い!
ああ、夜が楽しみになっちゃうっ!
ーー
レミリア:きゃあああああ!!
こいし:レミリアお姉ちゃん?ワタシだよ〜?
倒れたレミリアにのしかかる。
そして、そのまま耳元で囁く。
セッキョクテキ?
しょうがないでしょ〜、レミリアさん可愛いんだからっ!
レミリア:ん……と…こいしちゃん?
こいし:なぁに?レミリアお姉ちゃん。
レミリア:これは……どういうことかしら?
あ、馬乗りしたままだったよ。
よいしょ……っと。
ーー
レミリア:こんな遅い時間に何?
こいし:遊びに来たんです。後、泊まらせて下さい。
レミリア:ん……まぁいいわよ。
くっ、可愛いっっ!
写真を収めたいっ!!
咲夜:お嬢様、お風呂が出来ました。
レミリア:あら、ご苦労様。……あ、そうだ、こいしちゃん。
こいし:なんですか?
レミリア:一緒に風呂入る?
やったああああああああああああああああああ!!!
神様マジありがとうっ!
レミリアさんの服スーハースーハーしたいよぅ……。
ーー
こいし:か、可愛い……//
レミリア:ぶかぶか…なんだけど……
あ、お風呂から上がりましたこいしです。
今ですね、レミリアさんに私の服を着てもらっています。
こいし:ああ、もう…///…あ、寝ませんか?
レミリア:ええ、そうね、寝ましょうか。
ふふふっ……。
私の策に嵌るとは……!
ーー
レミリア:なんで腕枕してるのかしら?
こいし:そんなことよりコレ舐めて下さい。
レミリア:飴?なんで急に……んくっ!?
飴ではない。
飴らしき飲み物だ。
後、媚薬入りだよ〜☆
ふふふ……レミリアお姉ちゃんが喘いで、乱れる姿……。
遂にっ!見れるのねっ!!
レミリア:ふぁ……?なっ、なにこれっ?
こいし:んっ……キスしましょ?お姉ちゃんっ!
レミリア:何入れた訳……?
言わないことにしようっ!
てへっ☆
レミリアお姉ちゃんの服に手を掛ける……。
それ以前に……可愛い過ぎて止められないっ!
レミリア:やだっ、やだやだやだ、何すんのよっ
こいし:え?セック……じゃないや、遊びだよ。
いやいやと首を振りながら手を掴むレミリアが可愛い…/////
一度写真撮って……っと←
ーー
hum「その後、ヤったみたいです。めでたしめでたし!」
ーー
こいし:またヤろ……?
レミリア:もう嫌よ!?