大人二次小説(BLGL・二次15禁)

Re: おそ松さん短編集※R指定多め ( No.16 )
日時: 2016/04/28 15:59
名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2

「ちょちょちょちょっとまってええええ」
「嫌。」
「っていうかなんでこんなのあるのっ」
「そりゃあ…チョロ松とヤるときトイレでやるからだよ」
「…は?」

突如発せられた言葉に僕はぽかんとするとおそ松兄さんははあ、とため息をつくと言葉を続けた。

「だーあーかーらっ!俺はチョロ松と週2でヤってんのっ!」
「…へ?…じゃあ、僕となんて、なんでっ…するの…?」

そこまで言って、僕は僕が泣いていることに気付いた。

「…俺、さ、お前は十四松が好きなんだと思ってた。だからさ、俺…チョロ松を変わりにしていたんだ。チョロ松もカラ松が好きだったんだ。でもカラ松は一松が好きでさ。っていうかまあこれも勝手な憶測だけどさ。」
「僕別に、十四松兄さんのことは…んひゃあっ…!?」

ペロリと首筋を舐めたおそ松兄さんは妖しく笑う。

「だとしても、名前よぶのはムカつくは」

そういうと電源をつけたバイブを僕の穴にあてる。

「んああっやらああ…」
「嘘つき」
「…や、嘘お…やだ、やめええええっ…!!」

ズプリ、と音をたてそれは僕の中で激しく振動する。

「ああっ…イっちゃうう…!んあ、く、ふあああ…!」

するとおそ松兄さんはズルりとバイブを引きずり出した。寸前でイけなかった僕のモノはもの欲しそうにヒクヒクしていた。

「な、なんでっ」
「んーーー…興奮してる姿、…もっと見せてよ」

そう言っておそ松兄さんはほくそ笑んだ。