大人二次小説(BLGL・二次15禁)
- Re: おそ松さん短編集※R指定多め ( No.17 )
- 日時: 2016/05/17 22:43
- 名前: やさいとう ◆6A.DFLIxA2
「やらあああああああっ…!」
おそ松兄さんは、僕の後ろの穴にバイブを突っ込み縄で制された僕のものをペロペロと舐める。
「とって、とってえええええっ…!んぁ、やら、やりゃああああっ…!!!!」
「くっそ可愛い…ほんと、どーしてくれるの?」
もう、知らないよ!!!!こっちの台詞だしいい…!!!!
「んんん…!」
イっても、イっても、イききれない今の体が恨めしくて堪らない。
「じゃあさ、イかせて欲しいなら、俺におねだりして見せてよ」
「ふえ…」
「だあかあらあ…」
おそ松兄さんはふっと微笑む。そして、
「お•ね•だ•り…してみせてよ?」
さっきよりも「おねだり」のところを強調させてみせた。
「っ…」
「ほぉ〜ら、はーやくっ」
「と、とって、くださいっ…!」
恥ずかしくて、恥ずかしくて、堪らなかった。恥ずかしさから僕の顔は真っ赤で、目からは涙がこぼれそうだった。
それなのに。
「たりな〜い。60てえ〜ん」
「はあああああ…!!??」
くっそ、なんでだよっ…!?僕の兄さんは本当にサイコパスばっかだよ…!
真っ赤な顔でふるふると震えながら、きっとおそ松兄さんことクソサイコパスを睨む。
「ん、なにかなあ、その目…?」
そういうとバイブを3から5まで引き上げた。
ーーーーーーーー
親からpcの許可がおりたよやったねっ
PR