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投稿できましたあああああ
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「はあっはあっ…!」

やばい…!う、嘘、だろお…!?
実の弟にレイプされてたつとかっ…!
必死に自分のモノを隠そうとした。
そしたら____

「…ん?なんだおそ松…」

カラ松はそのまま俺のモノを掴む。そして

「感じてるじゃないかっ…!」
「違あ、うぅんっ、ふああっ…!!」

カラ松は俺のモノの先っぽを、グリと指で押した。

「ああんっい、やだあ、あ…」
「そんな顔しても煽っているよにしかみえないぞっ…!?」

そしてカラ松は口で俺のモノを奉仕しはじめた。